桝形商店街を楽しんだ後は出町柳駅の方に戻り、下鴨神社に向かいました。鴨川からすぐの所に鳥居が
ありますが、そこから南口鳥居までは結構な距離を歩きます。
まだ正月気分が抜けていない雰囲気で善男善女が多数参拝に来ていました。ここでも地元の柔らかな京
都訛りが聞けて何だかほんわかしてしまう。
楼門を潜ると厳かな空気に包まれます。おそらく三が日は大変な賑わいだったことでしょう。この日は
人もまばらで落ち着いてます。
舞殿には今年の干支であるねずみの絵が飾られています。
この干支のネズミの絵が中央にあり、四方をぐるりと干支が並んでいました。そしてそれぞれに干支の
拝殿があり、自分の干支の拝殿で参拝します。
この日は本当に暖かく参拝の後は京都の街中を散策するのに好都合でした。今回の京都は2日目が曇っ
ていましたが、初日、3日目と晴れて冬の京都を満喫できました。初日、2日目の夜は町に出て飲食し
たのですが、今回もビストロ・waraku四条柳馬場店は出てくる料理がすべて本当に美味しくて京都の食
を堪能しました。大原で仕入れたと言っていた白菜も蕪も今までに味わったことがないものでした。
ありますが、そこから南口鳥居までは結構な距離を歩きます。
まだ正月気分が抜けていない雰囲気で善男善女が多数参拝に来ていました。ここでも地元の柔らかな京
都訛りが聞けて何だかほんわかしてしまう。
楼門を潜ると厳かな空気に包まれます。おそらく三が日は大変な賑わいだったことでしょう。この日は
人もまばらで落ち着いてます。
舞殿には今年の干支であるねずみの絵が飾られています。
この干支のネズミの絵が中央にあり、四方をぐるりと干支が並んでいました。そしてそれぞれに干支の
拝殿があり、自分の干支の拝殿で参拝します。
この日は本当に暖かく参拝の後は京都の街中を散策するのに好都合でした。今回の京都は2日目が曇っ
ていましたが、初日、3日目と晴れて冬の京都を満喫できました。初日、2日目の夜は町に出て飲食し
たのですが、今回もビストロ・waraku四条柳馬場店は出てくる料理がすべて本当に美味しくて京都の食
を堪能しました。大原で仕入れたと言っていた白菜も蕪も今までに味わったことがないものでした。