前回「アルゲリッチとポリーニ」本間ひろむ著・光文社新書に触発されて、新たに購入したアルゲ
リッチのCD3枚をアップしましたが、以前から我が家でよく聴いているアルゲリッチのCDを紹介
します。
アルゲリッチ ベートーヴェン&ハイドン/ピアノ協奏曲 ロンドン・シンフォニエッタ
1980年 東芝EMI
アルゲリッチのCDの中では取り上げられることが少ない作品かもしれません。それでも特にハイド
ンが素晴らしく、溌溂としていて日曜日の午前中に聴くと元気が出てきます。
アルゲリッチ ラフマニノフピアノ協奏曲3番 シャイー指揮・ベルリン放送交響楽団
チャイコフスキーピアノ協奏曲 コンドラシン・バイエルン放送交響楽団
1982年/1980年 フィリップス クラシック プロダクション
天才の本領発揮の迫力ありの作品で、荒々しいタッチでアルゲリッチを聴くにはライブと思わずに
いられないラフマニノフ。チャイコフスキーもとてもエネルギッシュ!
アルゲリッチ シューマン 子供の情景 作品15・クライスレリアーナ 作品16
1983年 ポリドール
上記の作品とは一転、静かな佇まいの作品で、雨の休日の午後に聴くのにピッタリ(正に今聴いて
います)シューマンが好きと映画の中でも語っていましたが、このピアノは見事です。
アルゲリッチ ショパン ピアノ協奏曲1番/2番 デュトワ指揮・モントリオール交響楽
団 1998年 EMIクラシックス
私が1番聴いているのはこの作品で特に1番のピアノの力強いタッチはスゴイの一言。元ダンナの
デュトワ指揮するモントリオール交響楽団も必死でピアノに応えている様子。アルゲリッチのピア
ノがとても生きていると思います。
他にも数作品ありますが、今回はここまで。
リッチのCD3枚をアップしましたが、以前から我が家でよく聴いているアルゲリッチのCDを紹介
します。
アルゲリッチ ベートーヴェン&ハイドン/ピアノ協奏曲 ロンドン・シンフォニエッタ
1980年 東芝EMI
アルゲリッチのCDの中では取り上げられることが少ない作品かもしれません。それでも特にハイド
ンが素晴らしく、溌溂としていて日曜日の午前中に聴くと元気が出てきます。
アルゲリッチ ラフマニノフピアノ協奏曲3番 シャイー指揮・ベルリン放送交響楽団
チャイコフスキーピアノ協奏曲 コンドラシン・バイエルン放送交響楽団
1982年/1980年 フィリップス クラシック プロダクション
天才の本領発揮の迫力ありの作品で、荒々しいタッチでアルゲリッチを聴くにはライブと思わずに
いられないラフマニノフ。チャイコフスキーもとてもエネルギッシュ!
アルゲリッチ シューマン 子供の情景 作品15・クライスレリアーナ 作品16
1983年 ポリドール
上記の作品とは一転、静かな佇まいの作品で、雨の休日の午後に聴くのにピッタリ(正に今聴いて
います)シューマンが好きと映画の中でも語っていましたが、このピアノは見事です。
アルゲリッチ ショパン ピアノ協奏曲1番/2番 デュトワ指揮・モントリオール交響楽
団 1998年 EMIクラシックス
私が1番聴いているのはこの作品で特に1番のピアノの力強いタッチはスゴイの一言。元ダンナの
デュトワ指揮するモントリオール交響楽団も必死でピアノに応えている様子。アルゲリッチのピア
ノがとても生きていると思います。
他にも数作品ありますが、今回はここまで。