ポーランドの首都ワルシャワで開かれていた第18回ショパン国際ピアノコンクールで21日、本選の審
査結果が発表され、日本から参加していた反田(そりた)恭平さん(27)が2位に、同じく小林愛実(あ
いみ)さん(26)が4位に、それぞれ入賞した。ピアノの世界最難関として知られる同コンクールで、日
本人の過去最高成績は1970年の内田光子さんの2位。今回は半世紀ぶりにこれと並ぶ快挙となった。
今回は予備予選を経て、世界各地から87人が第1次予選に参加。うち日本の2人を含む12人が第3次予選
を通過して本選に進み、ショパンの協奏曲を弾いた。1位はカナダのブルース・リウさん(24)、2位と4
位はそれぞれ2人ずつ選ばれ、6位まで計8人が入賞した。(毎日新聞 2021/10/21)
素晴らしい快挙です!反田氏は以前に比べてふっくらしたと思っていたら、他のメディアで長丁場のコン
クールに耐えられるように増量したとのこと、髪型も話題になっていましたが「サムライヘアー」と地元
でも目立っていて、やはりセルフプロデュースは大切ですね。発表に時間がかかっていましたが、実力伯
仲というところでしょうか、一部書き込みで2位のどちらかが1位に相応しいとありましたが、運もありま
すね、もし反田氏が1位だったら、日本のメディアは大変なさわぎになったことでしょう。
反田氏が2位、小林氏が4位とは本当にスゴイことです。日本でも再びクラシックがあちこちで聴かれ、話
題に上ると思います。日本中にもっともっと音楽が溢れるといいですね。
査結果が発表され、日本から参加していた反田(そりた)恭平さん(27)が2位に、同じく小林愛実(あ
いみ)さん(26)が4位に、それぞれ入賞した。ピアノの世界最難関として知られる同コンクールで、日
本人の過去最高成績は1970年の内田光子さんの2位。今回は半世紀ぶりにこれと並ぶ快挙となった。
今回は予備予選を経て、世界各地から87人が第1次予選に参加。うち日本の2人を含む12人が第3次予選
を通過して本選に進み、ショパンの協奏曲を弾いた。1位はカナダのブルース・リウさん(24)、2位と4
位はそれぞれ2人ずつ選ばれ、6位まで計8人が入賞した。(毎日新聞 2021/10/21)
素晴らしい快挙です!反田氏は以前に比べてふっくらしたと思っていたら、他のメディアで長丁場のコン
クールに耐えられるように増量したとのこと、髪型も話題になっていましたが「サムライヘアー」と地元
でも目立っていて、やはりセルフプロデュースは大切ですね。発表に時間がかかっていましたが、実力伯
仲というところでしょうか、一部書き込みで2位のどちらかが1位に相応しいとありましたが、運もありま
すね、もし反田氏が1位だったら、日本のメディアは大変なさわぎになったことでしょう。
反田氏が2位、小林氏が4位とは本当にスゴイことです。日本でも再びクラシックがあちこちで聴かれ、話
題に上ると思います。日本中にもっともっと音楽が溢れるといいですね。