こんばんは~
今朝は結構降りました、、午後から晴れ間が、、蒸し暑い~夕方からクーラーon
青ネギ 順調に収穫(笑) fresh でーっす^^
久しぶりにせいとちゃん沢庵漬けました。
砂糖 200g 塩 50g 酢 50g をタッパに入れて混ぜペースト状にする。
大根を漬ける。
半日くらいでひっくり返して沈殿してる調味料をかき混ぜる。
3~4日 繰り返し漬かったら 取り出して冷蔵庫で保存 してます~
添加物なしの沢庵 美味しいよ^^ せいとちゃん、、元気にしてますか?
雨の日に出かける事無く家に居られるのは有難い、、
じーっとしていても人並みに生活できる、
年金は少ないけれど、有難い生活させて貰ってる。
夫が50手前で心筋梗塞発症、会社から救急車で緊急搬送
連絡を受け病院へ
痛い痛いと苦しんでる姿を目の当たりにし、、先生に、何とかして下さいと、、すがる思いで訴えました。
モルヒネだったと思う、、記憶は定かでない(笑)
しばらくして落ち着いた。
が、、油断できませんよと言われ、涙が止まらなかった。
母に電話するも、、以前その事を書いたけれど、、来てもらえそうにない。
2月だったか真冬の厳しい寒さ、、母は高血圧で外出するのにはリスクが高い
大阪に居る義弟に電話、、田舎の両親にも知らせた方がいいかと尋ねたら、、心配させるだけですやんと言われ、、
でも生きるか死ぬかの一大事、、知らせずにいいものかと不安でした。
翌日 義弟夫婦が見舞ってくれましたが、、なんだか、心配してるとゆうより迷惑そうに見えた。
私の家は父母とも入院となると兄弟に知らせるのが当然の事だったので、その違いに驚いた、、
夫にも、田舎に知らせんとあかんね、、とゆうと、死んでからでいいと言いました。
そんな、、 涙
遠く離れているし すぐ来れる距離ではないし、高齢だしね、、確かに心配させるだけかも、、と
自宅の方は、娘が高校から帰宅、、メモを見て驚いたでしょう。
電話は入れたけれど、急な事、 ワンコの事やら食事の事やら洗濯など全部振り掛かる、
高校生とは言え、それまでしていない事をするのは、、大変だったと
事細かく娘に指示する余裕がなくて、後々考えると心細かっただろうと反省しました。
緊急の事 入院時に対処することなんて考えてなかったし、、
ある程度高齢になれば、緊急時を踏まえて準備出来ることはありますが、、まさかの出来事
それからずーっと病室で付き添い、食事をとる事も忘れ、、何か食べていたのかな? って感じの毎日でした。
夫はベッドで じーっと同じ姿勢で動けぬ状態、腰が痛いとか唸ってました。
数日?1週間くらいしてから 昼間に家に帰り入浴、また病院へ
ともかく病室で付きっ切りの日が続きました。
1か月経過後 県立病院へ転院 詳しい検査を受ける事に
詰まった血管が冠状動脈の枝部、、血流が途絶えた部分の心筋細胞は壊死しましたが、機能的には問題ないような説明を受けました。
気をつける事は、もちろん食事療法 激しい運動は避ける、、程度で済みました。
一か月後に退院 自宅療養1か月で職場復帰する事ができたのですが、、
もしあの時に逝去していたら? その後の私と娘の人生は如何に?
苦労が多かったと思います。
親しくしていた友人の御主人様は42歳で亡くなられた。
まだ娘さん二人が中学生でしたか、、
それまではパート勤めをされていたけれど、福利厚生を考え社員として就職し頑張っていました。
私は、そんなに頑張れるだけの体力もなし、、どうなっていたかと思うと、
不測の事態に遭遇しても、割合 運よく乗り切れて来れた人生ですから、、守護霊に守られてるのでは?
むかし~守護霊がついてるような事を?に言われたような、、
そんなこんなありましたが、8月で80歳を迎える夫 まだ元気で頑張っています、
腰痛とか、難聴とかありますが、それは加齢によるもの、、仕方ない、、、
一番気をつけないといけないのは心臓ですけど、、
義父も心臓が悪かったと聞いています。
また、長話になってしまいました。 〆(笑) 同じ事何度も書いてるかも(笑)
お昼は 昨日のバラ寿司の残りで
晩御飯
炊き込みご飯 ( 牛蒡 人参 揚げ しらす 青ネギ 竹輪 )
赤魚の煮つけ 小さな冷凍赤魚 2尾入り 211円、、夫に言いますと嫌な顔されましたが^^贅沢申すな、、です(笑)
食べたら美味しいと申しておりました。 だろだろ~
牛蒡と人参の胡麻マヨネ和え
冷奴
トマトの消費
キュウリの糠漬け
お味噌汁は要らないとゆうのでパス
ちょっと心配事が出来ました。
食欲無くなるかもしれない、、、
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