自画像

この絵はウン十年前に某F社○山工場にお勤めのときでした。

当時IMT7ラインICインサーターのオペレーターしてました。

この当時ウン千万ものマシン、購入当初は大して稼働もしないのに、一時的に別の職場を間借りして設置したものだから、交換条件にその職場にも使わせることで自分は番犬状態でした。

半日、いやそれ以上か、その職場が使用時は自分は手空き…
マシンもパソコンも占領され手持ち無沙汰…

机に座り、手鏡立ててメモ用紙に0.5mmのシャーボで自分の顔書いてみました。

若い？

そりゃそうだ、22歳くらいだったかな…

バブルに向かうところ敵なし状態でしたね。

懐かしい…


ZUTTO 続くわけないって。



まさか今こうして「首振りワッパ回し」の自分は想像を絶賛せずにはいられまい。

どうだ、参ったか！

＿|￣|○

いやいや、人生どうなるかわからない紋所です。

また描いてみるかな…


定年になったら…（≧∇≦）

第28回大田原マラソン完走記

その時、花道は想った。

4分15秒/kmを守れたのも25kmまで。

30km地点、残り約12km

大沼8周で終わりだ…

そう思いながらも脚は完全に売り切れ御免品薄状態であった。

冷たい雨に身体が冷え、ハムがヒクヒクするのビビりながらペースは既に5分半/kmを超えていた。

とにかく止まらない、歩かない、振り返らない、それしかなかった。

昨年は術後で開き直り、完走だけを目標に走った。

今年は違う。

この大会を目標に練習してきたつもりだった。

夏前から30km走とペーランを始めたが、秋に2回の30km失敗はやっぱりマズかった。

それに加え「いわいハーフ」に続く雨、全ては言い訳だ、わかってる、確かに前日まで節制せずに酒も呑んでた。

35km辺りではもはやごまかしも効かない。

左のハムがついに伸びきるとビクッと電流が走る。

立ち止まり膝を伸ばす。

何度か 膝を伸ばし、屈伸し、ゆっくりと右足を引きずりぎみにかばいながら走ると今度は左膝上がピクリときた…


冷えか？

右腕もヤバイ…

この感覚は久しぶり

フルを走り出した頃何回味わったことがある。

脱水…

学習しないね。（≧∇≦）

初心に戻って痙攣対策を真剣にやらんとSUB3は見えてこないですな。

諦めんですよ。

ただね、来年以降大田原マラソンはやっぱり職業柄キツいんで、違う大会を考慮しようかと思います。

先ず祭日はアカン、繁忙期前のせめて11月前半までが理想なんですが、どこかないですかね。

来年は長かった学費負担もなくなるし、遠征マラソンもいいかな。



今朝の1時半起床は流石にキツかった。

もちろん、筋肉痛あります。

ローリーのハシゴはキツい！

腹筋ですか？

もちろん、昨日帰ってから1000回やりました。

コレ今年一番のモチベーションアップですから。