青空花道へ

-☆-TAKE IT EASY-☆-


改名しました。

「k親子」→「北P」→「花道」

ペーランのお誘い160730

2016-07-25 11:34:20 | practice
スゴぃ脚の筋肉ですね。。。フフフ。


スゴぃ脚の血管ですよ。。。フフフ。


さぁ、貴方も、貴女も


もちろんペーランに関係は…



お待ちしております。


いつもの向野外周


いつもの時間に


いつもの設定で


どうせ


いつものめんばー


だろうよ






そして、いつものように。。。フフフ。

嗚呼 富士登山競走

2016-07-20 04:41:51 | mount
出ませんよσ(^_^;)


自分の中では終わってます。


日本人として一度は登りたい山「富士山」

その富士山を舞台にレースがあると知ったのは


12年前ですか…(;^_^A






当時2004年、一人で初の富士山に挑みました。


勢いだけでした。


山練なし!の


結果は関門ギリの4時間26分台…


その後、5年間は山練やっても似たり寄ったり…


20回くらい登ったかな…


御殿場、須走は登った。


富士宮口は登ってないな…


今は富士山に登るなら、他の山に登りたい


あっ、もちろん富士登山競走に挑戦するのは羨ましい。


ガンバです。


ひとつ助言があるとすれば、「あきらめない」





にしても、これは欲しいな 👇



中倉山 登山記

2016-07-18 03:15:53 | mount
今年もアルプス登山に先駆け
GOAチンさんの選んだ
足尾のレアなヤマ「中倉山」に行ってきました。
薄暗くアヤしかった天気もトンネルを抜けると…



銅親水公園をスタート



パイプラインを渡り対岸へ

登山口までの舗装路は雨上がりの為、川でした。
いきなり靴下までびしょ濡れ…

登山道なのか これ?

樹林帯は腰まであります。
トレランスタイルでのヤマホシくんには痛い洗礼



キツい傾斜は聞いてない!

前日の筑波山はハンデにちょうどいいでしょ

やっと見つけた◯ンポ岩

ココにくるまでの樹海で登山道に出れず
何度か迷い「1人じゃ絶対こない」と賛同の声




やっと急登を終えての稜線に走るトレイルランナーの二人


ガスってます

着きましたよ!


疲れた…


当初5人の予定が仕事で残念でした。




孤高のブナがガスって幻想的です


稜線を堺に緑とガレ場に分かれてます。

マサに善と悪、表と裏、腹筋と背筋…




もう少し先っちょ目指して…

獣の足跡が新しい…

クマか、シカ?

結構高い…



雲海ですよ


ずっと、わからなかったあの高いヤマ

実は男体山だったようです。


ときおり開ける視界に足が止まる

晴れたブナの木を改めて一枚

足尾の鉱毒によく耐えてる

下山道は別ルートでしたが、かなり急な林道でしたね。写真を撮る余裕なし…


結局、日曜日だというのに最後までダレにも会うことはなかったぞ。

レアだぜ…


疲れた身体には温泉です♨️

ココの風呂はいい❗️

泉質もいい、露天風呂の眺望もいい、サウナもあるし、ヒットマンの隠れ家にも最適のようです。




乙カレー山でした。







名湯と名作と名車

2016-07-13 07:07:24 | etc.
まさに秘湯♨️湯あがりにはノンアルで( ^ ^ )/□

CGなし究極のアスリートは迫力満点!
「Xミッション」はスクリーンで観たかった💕
このハイボール旨いっ!🍶✨

アヴェンタドールのテールって悪だね💓 このラインがたまらん!612GTO 💓
スターウオーズにウラカン 💓
世界に誇る GT-R 💓

第6回美ヶ原トレイルラン山戦記

2016-07-03 09:41:41 | RACE
先週に続き 中5日のトレイルラン


土曜日の開催に


疲労抜きポイントなし


jogのみの5日間


初の単独山戦


天候は曇り


ちと肌寒い


参加賞は気に入った!


目標は前回同様


登りは極力歩かない、下りは飛ばす


14kmビギナーの部


参加者は約 男200 女100


80kmの部は 800人超えとか


どんだけマゾが多いんだか…


スタートからいきなりゲレンデ逆走


400mの標高差を一気に登ります


予想通り キツい


絶対 vertical は🆖だ


やっぱり 前を行く強者は歩かない


弱者 花道は歩く…


まだまだ根性足りん!


そんな中でも 実は抜かれてない


それだけキツい


登りきると、スキー場トップ1807mから


砂利道を1564mまで下ります


この間 3人に抜かれる


激坂の登りに入ると 2人の足は止まる


典型的な下り脚の持ち主ですな


1人を追いかけ 1838m「南の耳」へ





何とか岩場の稜線で追いつき しばし並走


「残り4キロはゲレンデ下りです」の声に


「先にどうぞ」に遠慮なく飛ばします


って言っておきながら


さっきの 2人といい


凄いスピードで下っていくから油断ならない


とにかく 振り返らず下った!


一度転びそうになったが何とか持ち堪えた


ラスト 1キロでは潰れたヤングマンを捕らえた



ラスト200mでは何か落とした気がした


戻って確認したが 何か分からなかった


両神山麓トレランのときも同じようなことがあった


虫でもぶつかったのか 未だに謎である


結局前のランナーは見えぬまま


後半は抜かれることなくゴール





昨年の50代の優勝タイムと 1秒差なのに…





50代ガンバりすぎじゃね


自分なりにガンバったと思う


心配してた痙攣も 2戦続けて皆無だし


この辺で手打ちとします





秋のフルに向けて走り込みます



登山は行きますよ