今日は、西国三十三カ所巡りをしてきました
西国三十三カ所巡りは、半年ほど前から始めています。
療養終了後、何か始めようと目に留まったのが、この三十三カ所巡り。
親友Jちゃんが、何年か前にお父さんが亡くなったのを機に巡っていたことが記憶に残っていたことと、この三十三カ所は、ここ2年ほど1千年ぶりの同時御開帳というのをやっていて、めったと見れない秘仏を公開しているとのことでこれは行ってみなければ、ということで始めました。
この御開帳は、この5月末で終了。
しかも、同時開催と言っても、2年の間ずっと観れるわけではなく、お寺によって見れる期間が決まっており、その時期に合わせて拝観しなくてはなりません。
なので、結構ハード
今日は、京都の亀岡市にある第21番札所の穴太寺と、京都の東福寺近くの第15番札所の今熊野観音ってところに行きました。
穴太寺は、古い境内がなかなか風情あり。ボタンの花も咲いていて、心が落ち着くお寺でした。
今熊野観音はその付近にもたくさんお寺や神社があり、「霊水」の看板にそそられ、日本三大古荒神という「ゆな荒神」ってところに寄り道すると、石で出来た船形にたくさんの布袋さんが並んでいて、うん、プリティ
なので、今回のブログ写真に決定しました。
三十三カ所巡りをすると、日本ってホントいいところがたくさんあるよな、ってつくづく思います。
西国三十三カ所巡りは、半年ほど前から始めています。
療養終了後、何か始めようと目に留まったのが、この三十三カ所巡り。
親友Jちゃんが、何年か前にお父さんが亡くなったのを機に巡っていたことが記憶に残っていたことと、この三十三カ所は、ここ2年ほど1千年ぶりの同時御開帳というのをやっていて、めったと見れない秘仏を公開しているとのことでこれは行ってみなければ、ということで始めました。
この御開帳は、この5月末で終了。
しかも、同時開催と言っても、2年の間ずっと観れるわけではなく、お寺によって見れる期間が決まっており、その時期に合わせて拝観しなくてはなりません。
なので、結構ハード
今日は、京都の亀岡市にある第21番札所の穴太寺と、京都の東福寺近くの第15番札所の今熊野観音ってところに行きました。
穴太寺は、古い境内がなかなか風情あり。ボタンの花も咲いていて、心が落ち着くお寺でした。
今熊野観音はその付近にもたくさんお寺や神社があり、「霊水」の看板にそそられ、日本三大古荒神という「ゆな荒神」ってところに寄り道すると、石で出来た船形にたくさんの布袋さんが並んでいて、うん、プリティ
なので、今回のブログ写真に決定しました。
三十三カ所巡りをすると、日本ってホントいいところがたくさんあるよな、ってつくづく思います。