晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

これではまるで猫だ!

2010-05-30 | 我が家の出来事
27日は大忙しの日で締めくくりが飲み会だった。
その時(だと思う)玄関の鍵を紛失してしまった。
確かに上着のポケットに入れて家を出たはずだがどこにも見当たらない。
今出たばかりのレストランへ戻ったが届けはないという。

翌日インターネットで県警の遺失物届けをした。
このシステムは2年位前から稼動しているが、家から届出ができるのは便利だ。
実は2年前に小銭入れと免許証などが入ったパス入れを落としたときにも厄介になって今回が2度目になる。
使いやすいかというとそうではないと思うが、いらだちながらも何とか入力はした。

無事に発見され届け出られることを期待しているが、今朝画面でチェックしたがまだ受付はされていないようだ。
一昨日に届け出、到達したとのことだったが、それで受け付けたことではなく、単に警察に届いているということらしい。
前回のときも遺失物は戻ってこなかった。
やはりこれではあきらめざるを得ないのか?

この失態で我が家では鍵に鈴をつけさせられる羽目になってしまった。
猫でもあるまいし、と思いながらも今は口答えすることはできない。
歩くときにも音がするのには参ってしまう。
当日一緒に飲んだ仲間に話すと2人はとっくに鈴をつけているということがわかって、多少はほっとした。





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