四弦が弾きたいなぁ。

五弦べーシストなべの雄叫び

ライブの

2009-03-28 04:09:08 | Weblog
三~四日ほど前から酒は呑まないようにしている。
ツアー以外ほぼ毎回そうだ。


しかし、夕方仕事から上がり寝てしまい、こんな時間に起きていると決意も揺らぎそうだ。
が、打ち上げまで我慢するのが漢だ。



友よ、長丁場である。 君にも覚悟がいるかもな。
秋葉原で邂逅を待つ。





ホイドーズ2

2009-03-21 20:32:40 | Weblog
その後、また同じ場所でライブが決まり鉄マンにも出演してもらう事になった。
そして鉄マンはその日、酒の抜けきらない漢「金田DELTA正人」と言うブルーズマンと「奥羽(おうう)」と言うユニットで出演してくれた。
その時のステージングは印象深い
二人、ステージに立つと同時に地べたに座り込み、マイクを使わずに演奏してしまった。
まさにストリートそのものの演出である。
その時すでに衣装は鉄マン直筆のTシャツだった。


その日のライブ企画のタイトル「歌斬り」にふさわしいステージングであったのを思い出す。


そこから鉄マンとの交流が始まったように思う。



そして
鉄マン誕生一周年ワンマンライブで海田岳と出会うのだ。








探しています!!

2009-03-21 17:56:24 | Weblog
人を探しております。

今日の2時頃に「ライブは見れないのだけれどCDを下さい」と
「音のヨーロー堂」さんで『日々笑進』を購入して下さった方を探しております。
特典ステッカーをお渡しするのを忘れてしまいました。

お心当たりのある方は info-mail@hoidoos.com までご連絡ください。

宜しくお願い致します。

解決しました。失礼致しました。

ホイドーズ

2009-03-18 23:29:21 | Weblog
俺は彼が鉄マンと名乗りだした頃に出会った
その頃は俺も弾き語りを始めたばかりだった


当時は「山地たかひろ」と言う男とユニットを組んで路上やバーなどで音楽活動をしていたのだ。

後に鉄マン自身が勤め、免許証の住所にまで記載されることになる新宿のダーツバー「WATER LOO]で彼に出会った。

その日はそこで俺達の弾き語りライブがあり、路上で山地と知り合った鉄マンが観に来てくれたのだ。

ライブ後、俺に山地が彼を紹介してくれたのだが、「鉄マンといいます!!よろしくお願いします!!」と、えらい威勢がいいが腰の低い挨拶を承け、俺は何となく「うさんくさい奴」と思ってしまった。
多分、当時は彼もどこか気負っていたのだろう。今のような自然さはなかった。


それから鉄マンとの交流が始まったのだが
まだ、ホイドーズは始まっていない
そして、岳や和田さんとも出会っていない





かな