五弦べーシストなべの雄叫び
四弦が弾きたいなぁ。
仕事上がり
信号待ちでふと見上げた空には思わず「うお!?」っと声をあげてしまうほどに素晴らしい満月が「鍋、お疲れさん」と労ってくれた。
都会には不自然な景色が多い分、たまに見上げる空がエネルギーをくれる時って贅沢な気分になるな。
友よ、見上げてごらん
了
都会には不自然な景色が多い分、たまに見上げる空がエネルギーをくれる時って贅沢な気分になるな。
友よ、見上げてごらん
了
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手伝い
「なんと言う漢気だろうか」と自分に酔いつつ向かった先の光景である。
あまりの酷さに壊れかけた彼をなだめ、出来る事だけやり、散々悪態をついて帰って来てやった。
明日もあいつは頭を抱え込むのだろう
了
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