本日は、ぱっとしない一日でした。
風邪は引いててしんどいし、買い物行かないといけないし、でも熱は上がるし・・・。
解熱剤も効いてきて少し楽になったところに、二度目のショック!
プリンタが・・・プリンタが・・・。
「プリンタヘッドが違います、交換してください」
一瞬、魔邪コングになってしまいそうでした。
「プリンタヘッドが違う~?はぁぁ~?」
キャノンPM800よ、お前去年の10月末に家に来てからずーっと動いてるけど、今の今までそんなこと一っ言も行ったこと無いじゃないか!
じゃあ、なんだ、今まで使っていたヘッドは何だったんだ!
あぁ~ん?
心の声を表すと、こうなります。
それからキャノンのHP見ると、
『一旦ヘッドをハズしてもう一度入れ直してください、それでも直らないときは修理が必要な場合があります。』
此処で再び魔邪コング登場・・・
「はあぁぁ~?『修理が必要な場合があります』だぁ~?
エラーが消えない時点で、修理が必要なんだよっつ!!」
全く、消費者をなめとんのか、このコメント・・・。
窓口に持ち込む=修理発生だろうがっつ!違うのか?
消費者の感覚からすると、エラーが消えない時点で立派に【故障】!
窓口に持ち込むと【修理依頼】!
ホント、心の口の悪い私の場合(そんなこと絶対・・・言いませんけど)
「ナメとんのか、くぉら!」の心境です。
関西のおばちゃんを怒らせてはいけない。言葉を選んで、慎重に表現し記載しましょう。でないと、余計なところで突っ込んで血管プッツリくる私のような人間がおります。
ということで、明日、買ったお店に修理に持ち込むことにしました。
落ち込んでいる私に、家族の優しいこと・・・。
「よかったじゃないか、保証期間内で。」
「そうだよ、保証期間の間だからタダだよタダ!」
ありがとう、心優しい家族達。
そう、しかし私は心の底で怒っているのである。
保証期間内に壊れる製品って、どうよ!
情けないぞキャノン!
こういう製品に当たった私が悪いのかもしれないが、おまけに、ウィンドウズのアップデートしたら【Easy-WebPrint】が”スクリプトエラー”じゃん!
どうなっとるんだね、泣きっ面に蜂とはこのコトだわさ!
風邪引いて、WEbPrintがOUTで、プリンタ壊れて・・・二度あることは三度あるの三度目の悪いことがこの程度で良かったと思うべきなのでしょう。
まあ、いいか・・・明日・・・修理に持って行こう・・・。
すいません・・・とってもつまんない愚痴でした・・・ううう・・・熱上がる。