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風と太陽と雪の一日でした。
強風が吹いて、雪が舞って積もって、それを太陽が溶かすという。
童話「北風と太陽」も真っ青の天候と気温の変化の一日でした。
ところで、土曜の深夜というか日曜に日付変更した頃にたまたま見た深夜番組で、「好っきゃねん」(ミス花子さん)という唄が流れました。
「すっきゃね~ん、すっきゃねん 大阪が好きやね~ん・・・」で始まるコミカルな曲。ちょっとほのぼのして聞いてしまい、本日お買い物に山から降りたついでにCDを探しましたが、見つかりませんでした。
インターネットでCDを探すとあるのですが、ついでに「河内のおっさんの唄」と<曲名忘れた>「おっちゃんおっちゃんこれなんぼ~」というお歌と、「悲しい色やね」(上田正樹さん)とかが一緒に入っているのがほしくなり、探していますが未だ見つかっておりません。
欲張りですね・・・
一つ一つ買うしかないのか?いや、それとも何とか探せば見つかるか?
ちょっとがんばってみようと思います。
もう一つがDVD。
「チャン・グム」の総集編を買うかどうか2件の電気量販店で見つけたのですが、悩んで買えず。
あの長いTVシリーズを買いそろえるのは勇気がいりますが、総集編でも十分に彼女のドラマが分かるので、手を出すべきかどうか・・・。
honyaがチャングムを好きなのは、全然違うと怒られそうですが、ジェーン・エアににてるから。
細かいところはおいといて、happy endだし、波乱の人生の中で決して負けてないし(自業自得も含めて)。チャングムの方が、手助けしてくださる人々は多岐にわたりますが、それは、彼女のバイタリティのなせる技。
お相手もなかなかいい男性ばかりだし・・・。
ちなみに私は、小学校4年生の時に「ジェーン・エア」に出会い、未だに「エドワード・ロチェスター」氏が大好きです。
ということで、5時間なら時々見て「ほにゃ~」とできるのではないかと思い、購入をちょっと真剣に検討中。
ついでに、最近は「のだめカンタービレinヨーロッパ」<ドラマ版>も候補にあがってきました。
ラインナップを見て、女はいつまでも夢を見るモンだと思いました。
ちなみに我がパートナーは、「買えばいいよ、僕は多分だけど、見ることはないと思うから・・・」との温かいコメント。
そうだよにゃ~、男は見れないよな~・・・。
女の憧れが入っているドラマは、ちょっとばかり男にとって立派な「ライバル」だもんな・・・。女が、男の人が好きな「抜群の美女」やら「清楚なお嬢様」やら「知的な美人」やら「セクシー・ダイナマイツな女性」のわんさか出てくるドラマをちょっと敬遠するのと一緒かも。
などと、ピントの外れたことを考えておりました。
しかし、本日はなかなか面白い取り合わせでモノを探した一日でした。
「乙女」なモノと「パンチの効いた大阪の曲」・・・なかなか両極の取り合わせも楽しいものです。
風と太陽と雪の一日でした。
強風が吹いて、雪が舞って積もって、それを太陽が溶かすという。
童話「北風と太陽」も真っ青の天候と気温の変化の一日でした。
ところで、土曜の深夜というか日曜に日付変更した頃にたまたま見た深夜番組で、「好っきゃねん」(ミス花子さん)という唄が流れました。
「すっきゃね~ん、すっきゃねん 大阪が好きやね~ん・・・」で始まるコミカルな曲。ちょっとほのぼのして聞いてしまい、本日お買い物に山から降りたついでにCDを探しましたが、見つかりませんでした。
インターネットでCDを探すとあるのですが、ついでに「河内のおっさんの唄」と<曲名忘れた>「おっちゃんおっちゃんこれなんぼ~」というお歌と、「悲しい色やね」(上田正樹さん)とかが一緒に入っているのがほしくなり、探していますが未だ見つかっておりません。
欲張りですね・・・
一つ一つ買うしかないのか?いや、それとも何とか探せば見つかるか?
ちょっとがんばってみようと思います。
もう一つがDVD。
「チャン・グム」の総集編を買うかどうか2件の電気量販店で見つけたのですが、悩んで買えず。
あの長いTVシリーズを買いそろえるのは勇気がいりますが、総集編でも十分に彼女のドラマが分かるので、手を出すべきかどうか・・・。
honyaがチャングムを好きなのは、全然違うと怒られそうですが、ジェーン・エアににてるから。
細かいところはおいといて、happy endだし、波乱の人生の中で決して負けてないし(自業自得も含めて)。チャングムの方が、手助けしてくださる人々は多岐にわたりますが、それは、彼女のバイタリティのなせる技。
お相手もなかなかいい男性ばかりだし・・・。
ちなみに私は、小学校4年生の時に「ジェーン・エア」に出会い、未だに「エドワード・ロチェスター」氏が大好きです。
ということで、5時間なら時々見て「ほにゃ~」とできるのではないかと思い、購入をちょっと真剣に検討中。
ついでに、最近は「のだめカンタービレinヨーロッパ」<ドラマ版>も候補にあがってきました。
ラインナップを見て、女はいつまでも夢を見るモンだと思いました。
ちなみに我がパートナーは、「買えばいいよ、僕は多分だけど、見ることはないと思うから・・・」との温かいコメント。
そうだよにゃ~、男は見れないよな~・・・。
女の憧れが入っているドラマは、ちょっとばかり男にとって立派な「ライバル」だもんな・・・。女が、男の人が好きな「抜群の美女」やら「清楚なお嬢様」やら「知的な美人」やら「セクシー・ダイナマイツな女性」のわんさか出てくるドラマをちょっと敬遠するのと一緒かも。
などと、ピントの外れたことを考えておりました。
しかし、本日はなかなか面白い取り合わせでモノを探した一日でした。
「乙女」なモノと「パンチの効いた大阪の曲」・・・なかなか両極の取り合わせも楽しいものです。