12/12 ブロ友さんの情報で砥部町の銀杏がきれいとの事訪れてみました。
①
砥部焼の里を探して歩きました。
②
③
④
⑤
コラージュにまとめました。
⑥
⑦
梅野武之介(1921~1999)
大正10年(1921年)12月6日大南に生まれ、戦後の不況期に砥部焼の再興に尽くし、
中央から著名な工芸家を招いてデザイン指導を受け、
白磁に呉須で代表される今日の砥部焼の基礎を築いた。
昭和59年から砥部焼まつりを開催するなど、砥部焼の発展に尽力されたのでここに顕彰する。
(『梅野武之助翁顕彰碑』解説より)
昭和56年(1981年)紺綬褒 ・ 昭和58年(1983年) 黄綬褒章
平成7年(1995年 勲五等瑞宝章・ 平成13年(2001年) 名誉町民
⑧
⑨
⑩
ようやく大銀杏を見ることができました!
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
本日もありがとうございます。
寒さ厳しい毎日ですが皆様にはご自愛下さいませ。
陶磁器の丘は、展望台になっているのですか?
早々にありがとうございます。
ここの陶磁器の丘は少し小高いところになっていますよ!
展望台ほどでもないのですが、裏道を行くと
車でも行かれるようでしたが、道を知らなく
車を下へ置き細い道を歩いて上がりました。
この③の坂道の横はレモン畑で新鮮なレモンを
1okgほど農家の方にわけていただきましたよ。
特別に安くしていただきました。
銀杏も見頃で良かったです。
きょうは窯元でしたか。
これぞまたきっと名陶
そしてまた銀杏の黄葉風景。
まさにこれぞ晩秋の佇まい風情ですから。
いいところがあって見られて、
この丘に上がったら心もほっとしたりして、
毎年のきっとこれも蛍さんの恒例行事でしょう。
ありがとうございます。
この、大銀杏は知らなかったですよ~!
凄いですネ~~!
黄色の絨毯が出来上がっている・・・!!
しんしんと 雪の降る日は 戸をたてて
窯をこそ焚け 陶工の妻
そして・・・陶板の短歌、素敵ですネ~~!!
おしいなー 砥部 まで 行って、今度 一緒に 行って
教えて あげる。
全国的にも有名な砥部焼の窯元風景でした。
私はここへ行くのは初めてなんですよ!
大銀杏の黄色い絨毯がとてもきれいでした。
来年も訪ねてみたいと思います。
ありがとうございます。
私も初めての大銀杏、りっぱなものでしたよ!
黄色い絨毯、とてもきれいで良い時期に行きました。
「しんしんと 雪の降る日は 戸をたてて
窯をこそ焚け 陶工の妻」
いいですねぇ~ 私もとても心に残ったので
写真を写してきましたよ。
踊りびとさんの目にとまっていただき
うれしいです。
ありがとうございます。
昔は砥部焼に嵌って、色々揃えましたが今は、
普通の軽いお皿が良いです(笑)
砥部焼の、軽いお皿も持っててよく使います(^^)
砥部焼の大皿は、お正月に盛り合わせで使います(^_-)-☆
良いものは長く使えて、かえって安上がりかもね(笑)
ほんまにぬけさくと方向音痴の蛍ですよ~
でも、今度はだいたいわかったんよ~
又、機会があれば寄ってみます。
ありがとうございます。
この銀杏はもう、10日も前の写真だから今は
全部に落ちてしまっていると思います。
ありがとうございます。
⑨ツツジの紅葉も木漏れ日の中綺麗です☆
⑩立派な姿の大銀杏♡
⑬は、私が上から見下ろした場所ですが、下から見ると、こんな感じなんですね♡
⑭の紅葉の中の芽吹きも、神々しい感じがして素敵です。
同じ場所でも、違う人が見ると着眼点も変わって面白いですね♪
私が見た陶祖ヶ丘とは違った表情を楽しませていただきました☆