沢山の皆様にご心配をお掛けしている私の左目のこと。
前回の記事では、本当に沢山の皆様に、励ましや温かい言葉を掛けて頂きました。自分でも気付かなかったことをアドバイス頂いたり、貴重な体験談をお話頂いたり。コメント欄も全て読んでくれているもこちんは「本当に皆さん温かいね~。読んでいて嬉しくなって、私まで涙ぐんじゃった」と。
いや、本当にそうです。
皆様、本当に本当にありがとうございました
さてその後の経過ですが、近くの眼科医に紹介された大病院で、左目の治療ではなく右目のためにと検査予約を入れていました。5月2日は頸動脈エコー。10日には蛍光眼底造影検査。
「まずはセカンドオピニオンを受けて!」と言ってくれた親友Cさんでしたが、「頸動脈エコーを受けるまで、そんなに日にちが掛かるの?あのね、明日神田のO先生の所に行って。O先生の所なら、行ってすぐに頸動脈エコーを撮ってくれるから」
医療関係、薬関係に滅法詳しいCさんは、先週の水曜日にそう言ってくれました。O先生は、私が以前ウイルス性の急性肝炎に罹った時に一早くその異常に気付き、大病院へ送ってくださったとても優秀で信頼できる先生です。
「〇〇さん、頸動脈エコーね、左は全く問題なし。右には2mm程度のプラークがあるけど、目に影響するようなものではないよ。今左目が見えないのは、おそらく単体の目の病気だと思う。だから、一日も早く眼科専門医に診て貰うことを勧めます」
O先生の言葉で、一日も早くセカンドオピニオンを受けなければ!と思いました。
「やっぱりそうだったかー。早く分かってよかったよ。あのね、〇〇ちゃんが入ってる保険の特約にはね、セカンドオピニオンダイアルっていうのがついてるの。だから今すぐそこに電話して」とその連絡先まで知らせてくれたのは親友Cさん。彼女は私の前職の時の仲間です。今は彼女に保険の全てを任せています。
彼女は毎年、年末年始とゴールデンウイークには、田舎でひとり暮らしをしているお父さんの所に行きます。当然今もお父さんへの親孝行中。なのに毎日のように電話して来てくれ、的確な判断で、的確な指示を出してくれます。
O先生の診断結果を聞いて帰宅すると、すぐにセカンドオピニオンダイアルに連絡しました。そこは希望する病院の希望する先生にコンタクトを取ってくれるという、凄いサービスをしてくれる所でした。お陰で一般診療ではあり得ないようなタイミングで、井上眼科の副院長に診て頂けることになりました。
O先生も仰っていました。「井上眼科はね、日本の最高峰の眼科医が集結してる病院なんだよ。あそこはチームで治療してくれるから、見落としなんてまず無いだろうし、とても信頼できると僕は思います。あそこで解決できなければ、多分今の日本では、どこに行っても解決できないんじゃないかな」
私一人だったら、セカンドオピニオンを受けていたかどうかも怪しかった。でも皆様のアドバイスや、親友Cさんの執念でもって、事はこうして進み、今私はとても心穏やかに過ごしています。
もちろん名医に診て貰ったからと言って、左目が見えるようになるとは限らない。だけど、弱った自分が、やるべきことをキチンとやるというのは、とても難しいことだと痛感し、そんな私を助けてくれた周りの人たちには、どう表わせばいいのだろう・・・と思うくらいに感謝の気持ちで一杯になりました。
左足が痛くなっていたところ、全身マッサージをしに来てくれたもこちん。お陰で痛みはすっかりなくなって、ウソみたいに普通に歩けるようになったよ。
「夢でうなされたんよ。もう何もしてあげれんのが本当につらい」と毎日のように電話をくれたなみさん。
「大丈夫なん?どういう状況?そうか、〇〇(娘)におんぶにだっこなんやなぁ。〇〇さん(私)からもありがとうって、ようお礼言うといてな」と言って来たのは第二夫。電話を切った後、お前、離婚したのに亭主ヅラか?と、ちょっとムッとしましたけども。笑
受診予約は5月12日です。
大病院に予約していた検査は、一旦キャンセルしました。もし井上眼科で「視力が戻ることはない」と言われたら、また大病院に戻ることになるでしょうから。
周りのみんなのお陰で、今のところ、やれることは全てやった。
毎日お祈りの時に「ままの目が見えるようになりますように・・・」と祈ってくれたアビちゃんも、本当にありがとう。
ご心配くださった皆様にも、心よりお礼を申し上げます
前回の記事では、本当に沢山の皆様に、励ましや温かい言葉を掛けて頂きました。自分でも気付かなかったことをアドバイス頂いたり、貴重な体験談をお話頂いたり。コメント欄も全て読んでくれているもこちんは「本当に皆さん温かいね~。読んでいて嬉しくなって、私まで涙ぐんじゃった」と。
いや、本当にそうです。
皆様、本当に本当にありがとうございました
さてその後の経過ですが、近くの眼科医に紹介された大病院で、左目の治療ではなく右目のためにと検査予約を入れていました。5月2日は頸動脈エコー。10日には蛍光眼底造影検査。
「まずはセカンドオピニオンを受けて!」と言ってくれた親友Cさんでしたが、「頸動脈エコーを受けるまで、そんなに日にちが掛かるの?あのね、明日神田のO先生の所に行って。O先生の所なら、行ってすぐに頸動脈エコーを撮ってくれるから」
医療関係、薬関係に滅法詳しいCさんは、先週の水曜日にそう言ってくれました。O先生は、私が以前ウイルス性の急性肝炎に罹った時に一早くその異常に気付き、大病院へ送ってくださったとても優秀で信頼できる先生です。
「〇〇さん、頸動脈エコーね、左は全く問題なし。右には2mm程度のプラークがあるけど、目に影響するようなものではないよ。今左目が見えないのは、おそらく単体の目の病気だと思う。だから、一日も早く眼科専門医に診て貰うことを勧めます」
O先生の言葉で、一日も早くセカンドオピニオンを受けなければ!と思いました。
「やっぱりそうだったかー。早く分かってよかったよ。あのね、〇〇ちゃんが入ってる保険の特約にはね、セカンドオピニオンダイアルっていうのがついてるの。だから今すぐそこに電話して」とその連絡先まで知らせてくれたのは親友Cさん。彼女は私の前職の時の仲間です。今は彼女に保険の全てを任せています。
彼女は毎年、年末年始とゴールデンウイークには、田舎でひとり暮らしをしているお父さんの所に行きます。当然今もお父さんへの親孝行中。なのに毎日のように電話して来てくれ、的確な判断で、的確な指示を出してくれます。
O先生の診断結果を聞いて帰宅すると、すぐにセカンドオピニオンダイアルに連絡しました。そこは希望する病院の希望する先生にコンタクトを取ってくれるという、凄いサービスをしてくれる所でした。お陰で一般診療ではあり得ないようなタイミングで、井上眼科の副院長に診て頂けることになりました。
O先生も仰っていました。「井上眼科はね、日本の最高峰の眼科医が集結してる病院なんだよ。あそこはチームで治療してくれるから、見落としなんてまず無いだろうし、とても信頼できると僕は思います。あそこで解決できなければ、多分今の日本では、どこに行っても解決できないんじゃないかな」
私一人だったら、セカンドオピニオンを受けていたかどうかも怪しかった。でも皆様のアドバイスや、親友Cさんの執念でもって、事はこうして進み、今私はとても心穏やかに過ごしています。
もちろん名医に診て貰ったからと言って、左目が見えるようになるとは限らない。だけど、弱った自分が、やるべきことをキチンとやるというのは、とても難しいことだと痛感し、そんな私を助けてくれた周りの人たちには、どう表わせばいいのだろう・・・と思うくらいに感謝の気持ちで一杯になりました。
左足が痛くなっていたところ、全身マッサージをしに来てくれたもこちん。お陰で痛みはすっかりなくなって、ウソみたいに普通に歩けるようになったよ。
「夢でうなされたんよ。もう何もしてあげれんのが本当につらい」と毎日のように電話をくれたなみさん。
「大丈夫なん?どういう状況?そうか、〇〇(娘)におんぶにだっこなんやなぁ。〇〇さん(私)からもありがとうって、ようお礼言うといてな」と言って来たのは第二夫。電話を切った後、お前、離婚したのに亭主ヅラか?と、ちょっとムッとしましたけども。笑
受診予約は5月12日です。
大病院に予約していた検査は、一旦キャンセルしました。もし井上眼科で「視力が戻ることはない」と言われたら、また大病院に戻ることになるでしょうから。
周りのみんなのお陰で、今のところ、やれることは全てやった。
毎日お祈りの時に「ままの目が見えるようになりますように・・・」と祈ってくれたアビちゃんも、本当にありがとう。
ご心配くださった皆様にも、心よりお礼を申し上げます
大変厚かましいですが、今回もコメント欄は開け
リコメは控えさせて頂きます
※霧子さん、メールありがとうございました!
気付いたのが遅かった~(ToT)
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と~っても嬉しゅうございます
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