時々聞かれませんか?
あなた、霊感ある人?ない人?と。
そんな時私は
「どちらかというと、私はある人の部類だと思います。」
と答えます。
とは言え、感じるのは気配のみで、
この目で姿をはっきり見たのは一度だけ。
あれは第二夫とまだ結婚する前、今から30年くらい前です。
子供たちが寝静まった後に
京都の山へドライブに行った時のこと。
山の奥まった所に車を止めて、ちょっといい雰囲気になり
第二夫が私の肩に手をまわしたその時、
私は何故か車の後ろを振り返りました。
今思えば、何かしらの気配を感じたのかもしれません。
車の後方は、真っ暗な竹やぶで行き止まり。
(よからぬことをしようと思っていた第二夫の確認済み)
竹やぶまで20mくらいはあったでしょうか。
真っ暗な竹やぶで、行き止まりなのに、人がいる。
しかもそれは、人の形をした発光体。
軽く両腕を広げて、両肩を揺らしながら
じわりじわりと車の方に歩いてきます。
「ギャーーー!なんかいる!!
何かがこっちに向かって歩いてきてるーーー!」
と私が叫ぶや否や、第二夫は大慌てでエンジンを掛け
猛スピードでその場を離れました。
(まるで映画で観るカーアクション並み)
しばらく無言で車を走らせ、そして止めました。
二人とも、竹やぶに着いた時とは違う意味での心臓バクバク。
さっきまでのいい雰囲気など、どこかに吹っ飛びました。
「ねぇ、見た?あれ、見た?」
「見てへん。見る訳ないやん。見たらもう今日寝れへんやん」
予想以上のヘタレ男。笑
幼い頃から父の転勤で、各地を転々とし
住んだ家は数多くありましたが、気付いたことがあります。
どうやら最初から、それらしい家とそうでない家がある。
例えばこれまで住んできた家の中でも、最強だったのが
今のマンションに引っ越すひとつ前の家です。
出かける前に全部の部屋の照明器具をオフにして出ても
帰ってくると1カ所だけ煌々と明るい。
夜更かしだった第二夫と、真夜中にDVDを観ていると
突然TVの横に置いてある手巻きのオルゴールが鳴り出す。
一旦DVDを止めて
「聞こえた?今の」
「やっぱしやんな。鳴ったよな?」
とその時、柱に貼ってあった魔よけのお札がハラリと落ちて
第二夫の肩の上に。
「あかん、これあかんやつや。もう寝なあかん」
そして極め付きは、第二夫が出張中。
子供たちも第一夫の所に行っていて私ひとりの夏休み。
夜遅くまで、自転車で15分ほどのもこちんの家で過ごし
夜中の2時頃帰宅。
むむっ。何か嫌な感じがする・・・。
とりあえず、もう寝よう。
起きてても良いことある気は全くしない。
すると突然ダイニングテーブルの真上の、
照明器具の傘についている装飾用の枠が
ドーーーン!!ともの凄い音でテーブルの上に落ちた。
感覚的にいうと、驚いて1mは飛んだと思う、わたし。
小学6年生から中学3年生まで暮らした家でも、
似たようなことがありました。
そういう家では、寝ている時、頻繁に金縛りにあいます。
いよいよ家を買うことになった時、
初めて訪れたマンションのこの部屋で
私が一番にやったことは、神経を研ぎ澄ますこと。
ここには何かいるのか・・・。
幸い、全く何も感じませんでした。
感じなかったから購入した訳ですが、確かに20年以上経つ今も
可笑しなことは起こりません。
ところが先日の日曜日、
リビングの隣にあるウォーキングクローゼットで異変が!
出入りの度に照明をつけるのが面倒で、入り口付近に
人感センサーライトをつけています。
これは人の動きを察知して自動で点いてくれるライトです。
リビングのソファー代わりのベッドで寝転がってTVを観ていたら
隣の部屋のライトが点いた。
一度点くと、1分程はそのまま点いています。
「ん?ライトが点いた?誰もいないのに?
ポンちゃんは私の部屋で寝てるし、例えポンちゃんが
横を通ったとしても、ライト点いたことないじゃんね?」
こういう時、直ぐには動けないもんですね。
TVの内容は全く頭に入って来ないのに
TV画面をただただじーーーっと見つめる。
するとしばらくして、また、点いた。
「さっきのは気のせいじゃなかったか。
そりゃそうだよね、ちゃんと点いてたもん」
こうなったら確かめるしかない。
恐る恐るウォークインクローゼットに入りました。
ん?あーーーー、あれかーーーー。
洗濯して干していた私のキャミソールに
除湿器の風がちょうどうまい具合に当たって
キャミソールがゆらゆら~。
やっぱりねー。この家で起きることは、全部説明がつくのよー。
でも久し振りに、少しの間だったけど、怖い思いをしました。
過去のあれこれを思い出して、うっそ~ん、また~?って
うんざりしたワタクシがおりました。もう怖いのお腹いっぱ~い!勘弁よ~!
あなた、霊感ある人?ない人?と。
そんな時私は
「どちらかというと、私はある人の部類だと思います。」
と答えます。
とは言え、感じるのは気配のみで、
この目で姿をはっきり見たのは一度だけ。
あれは第二夫とまだ結婚する前、今から30年くらい前です。
子供たちが寝静まった後に
京都の山へドライブに行った時のこと。
山の奥まった所に車を止めて、ちょっといい雰囲気になり
第二夫が私の肩に手をまわしたその時、
私は何故か車の後ろを振り返りました。
今思えば、何かしらの気配を感じたのかもしれません。
車の後方は、真っ暗な竹やぶで行き止まり。
(よからぬことをしようと思っていた第二夫の確認済み)
竹やぶまで20mくらいはあったでしょうか。
真っ暗な竹やぶで、行き止まりなのに、人がいる。
しかもそれは、人の形をした発光体。
軽く両腕を広げて、両肩を揺らしながら
じわりじわりと車の方に歩いてきます。
「ギャーーー!なんかいる!!
何かがこっちに向かって歩いてきてるーーー!」
と私が叫ぶや否や、第二夫は大慌てでエンジンを掛け
猛スピードでその場を離れました。
(まるで映画で観るカーアクション並み)
しばらく無言で車を走らせ、そして止めました。
二人とも、竹やぶに着いた時とは違う意味での心臓バクバク。
さっきまでのいい雰囲気など、どこかに吹っ飛びました。
「ねぇ、見た?あれ、見た?」
「見てへん。見る訳ないやん。見たらもう今日寝れへんやん」
予想以上のヘタレ男。笑
幼い頃から父の転勤で、各地を転々とし
住んだ家は数多くありましたが、気付いたことがあります。
どうやら最初から、それらしい家とそうでない家がある。
例えばこれまで住んできた家の中でも、最強だったのが
今のマンションに引っ越すひとつ前の家です。
出かける前に全部の部屋の照明器具をオフにして出ても
帰ってくると1カ所だけ煌々と明るい。
夜更かしだった第二夫と、真夜中にDVDを観ていると
突然TVの横に置いてある手巻きのオルゴールが鳴り出す。
一旦DVDを止めて
「聞こえた?今の」
「やっぱしやんな。鳴ったよな?」
とその時、柱に貼ってあった魔よけのお札がハラリと落ちて
第二夫の肩の上に。
「あかん、これあかんやつや。もう寝なあかん」
そして極め付きは、第二夫が出張中。
子供たちも第一夫の所に行っていて私ひとりの夏休み。
夜遅くまで、自転車で15分ほどのもこちんの家で過ごし
夜中の2時頃帰宅。
むむっ。何か嫌な感じがする・・・。
とりあえず、もう寝よう。
起きてても良いことある気は全くしない。
すると突然ダイニングテーブルの真上の、
照明器具の傘についている装飾用の枠が
ドーーーン!!ともの凄い音でテーブルの上に落ちた。
感覚的にいうと、驚いて1mは飛んだと思う、わたし。
小学6年生から中学3年生まで暮らした家でも、
似たようなことがありました。
そういう家では、寝ている時、頻繁に金縛りにあいます。
いよいよ家を買うことになった時、
初めて訪れたマンションのこの部屋で
私が一番にやったことは、神経を研ぎ澄ますこと。
ここには何かいるのか・・・。
幸い、全く何も感じませんでした。
感じなかったから購入した訳ですが、確かに20年以上経つ今も
可笑しなことは起こりません。
ところが先日の日曜日、
リビングの隣にあるウォーキングクローゼットで異変が!
出入りの度に照明をつけるのが面倒で、入り口付近に
人感センサーライトをつけています。
これは人の動きを察知して自動で点いてくれるライトです。
リビングのソファー代わりのベッドで寝転がってTVを観ていたら
隣の部屋のライトが点いた。
一度点くと、1分程はそのまま点いています。
「ん?ライトが点いた?誰もいないのに?
ポンちゃんは私の部屋で寝てるし、例えポンちゃんが
横を通ったとしても、ライト点いたことないじゃんね?」
こういう時、直ぐには動けないもんですね。
TVの内容は全く頭に入って来ないのに
TV画面をただただじーーーっと見つめる。
するとしばらくして、また、点いた。
「さっきのは気のせいじゃなかったか。
そりゃそうだよね、ちゃんと点いてたもん」
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ん?あーーーー、あれかーーーー。
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除湿器の風がちょうどうまい具合に当たって
キャミソールがゆらゆら~。
やっぱりねー。この家で起きることは、全部説明がつくのよー。
でも久し振りに、少しの間だったけど、怖い思いをしました。
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うんざりしたワタクシがおりました。もう怖いのお腹いっぱ~い!勘弁よ~!
ポチ、ありがとうございました~
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季節先取りの チョット怖いお話
あ~ こりゃ 夜 寝れないや
て 事で お昼寝しとこ
(≧▽≦)
20代半ばに社員旅行で阿寒湖温泉に1泊したとき1部屋数人で寝たんだけど
夜中に身体の横にずっしり重みを感じて目を開けたら誰かの背中が見えました。
その時はみんなかなり酔っていたので誰かが寝ぼけて寝てるんだろうと気にもしなかったんです。
翌朝そのことを言うと他の人は誰かが夜中に歩き回ってたとか・・
そしたら私の布団から離れたところで寝てた人が浴衣の裾がなんで濡れてるのーって
トイレで濡らしたんじゃないとかって笑ってたんですけどね。。
で。。何気に私の横に寝てただろう場所の畳がぐっしょり濡れてました(^^;)
それでもまだ「誰か酔っぱらっておしっこしたんじゃない?」とか大騒ぎ~
私・・臭ってみたけど無臭でした
その部屋では飲み食いいっさいしてなかったし不思議でね。
そしたら隣の部屋の子たちは「おーい」って声がしたとかになって~
さすがに気味が悪くなって布団を畳みに来た仲居さんに話すと・・
無言でした・・・
今までもあったんでしょうね
たぶん湖で亡くなられた方が若い子がたくさん楽しそうにしているのが羨ましかったのかも
嫌な感じはしなかったです
うちの旦那は夜中とか一人で現場に居たりするし
あの人は感じやすいようです
イトコの坊さんは見えるし感じるし~
でもお祓いの術を知ってるので怖くないって言うけど。。
私はすごく臆病なので「信じない!」って自分に言い聞かせています(笑)
友達とかにいろんな信じられない話は聞いてますが信じるけど信じないってやつです(^^;)
お嫁に来て間もなくのこと。夜中にトイレに起きると、トイレの前の洗面所(家が古いので昔ながらの)で、おばあちゃんが手を洗ってたの(これは見えていい)
こんな夜中に?って思いながら、私はトイレに入って座っていたら、居間からトイレに向かう廊下をドンスドンスて歩いて来る足音を聞いたの。
足音はトイレの前で止まったので、誰かトレイに起きたのかって思って、トイレから出たらおばあちゃんしかいない💦💦
そしておばあちゃんが言うの
「今日は何日かの?」
私「もう日にちが変わったから28日ですよ」
おばあちゃん「じいさまの命日じゃ」
かあちゃん😱💦💦
他にもありますが、長くなるのでこの辺で👋
おばあちゃんの部屋にはポータブルトイレが置いてあり、食事も部屋に運んでいたので、部屋以外でおばあちゃんを見ることがなかったんです。そのおばあちゃんがずっーと手を洗ってたの💦
そこも怖いですよね💦💦
私は一度もないのですが、でもきっとそんな私でも、なんか変じゃない?という感じだけはわかるのかもしれません。
ポンままさんは、やっぱり
わかる人、ということですね。(>_<)
私は見ない・見えない
知らない
何もできないから寄ってきても無駄よ!
という強い気持ちで過ごされるといいと、あちらの世界の方に憑かれやすい友人がお坊さんにそう言われたそうです。
この人なら何とかしてくれるかも~と、あちらの世界の方に思われちゃうタイプの人に寄ってくるとか~(>_<)
でも、部屋に居付かれてしまっていたら怖いですね。
今のマンションがそうじゃなくてホント良かったです。
私も、子供の頃はあり過ぎて
いろいろ見えすぎちゃって感じすぎちゃって、
ちょっと苦しんだ時期もあるよ。
だから幼い頃から、ヤバいのに会うと、
小声でお経とかご真言を唱えるという、
不気味な子供でした(笑)。
ままん、以前、嗅覚が異常に敏感って言ってたでしょう?
多分、それも霊感と繋がっている気がする。
あっ、せっかくだから、怖くない体験をば。
以前、一人でやってた整体の店にいた子供の霊。
開店した時はいなかったんだけど
ある日、気付いたら「あっ、いる」ってなって。
その子、個室でマッサージしてる時、
バタバタ―っと走ったり、ファイルをパタパタさせるんです。
誰も居ないはずだから、お客さんは
「誰?なに?」って怖がるんですよね。
そこへ、私が個室の戸を開けて「静かにしなさい」とか
話してるもんだから、さらに怖がっちゃった(笑)。
「大丈夫、障りはないから」とだけ説明してたけど、
逆に、なぜか、うちの店に来るお客さんに、
いい意味の奇跡が起きる頻度が高かったんですよね。
で、ある日、同業の友人が遊びに来たんです。
彼、その筋でも(霊媒)力のある人で、
「おかっぱさん、あそこに子供がいるの
感じてる?」って。
「うん、いるよ。いたずらっ子。」と答えたら、
「あれ、座敷童です」だって。
それで奇跡が起こるんかぁっと腑に落ちたというお話(笑)。
普段が鈍感な私ですから、怖いお話は
まったく経験ありませんので
ポチ☆ポチ☆してかえりま~す。
わたしの場合は、父が亡くなってから頻繁に変な事が起き始めました。
そもそもの発端は、父の初七日だったかお寺で御隠さん(お坊さん)がお経を上げてる時でした。わたしの目の前を脹脛から下の足が歩いて行ったんです。しかも、フォーマルを着た男の人の足でした。家族3人と御隠さんだけの4人で人が一人通れるくらいのスペースがあるだけなんですが、それはもうハッキリくっきりと見えたんです。
その事を母と姉に話したら「知らん」と答えが返ってきました。
その後、色々あって会社をひと月ほど休職する事になったんですが休みに入る1週間前の真夜中にいきなり布団を捲られて顔を覗き込まれたんです。構造的にわたしの顔を覗き込む事が出来ないベットで覗き込んで来た場所には据え付けの梯子があって絶対に顔を覗き込む事は出来ないんですよ。
あれは確か1月も終わりの頃でした。
豪快に捲られてじーーーーーっとわたしの顔を覗き込んでました。
その後、これとは別の悪意があるようなない様な訳の分からない嫌な人がやって来たりとか。
この嫌な人が来る時は判ります。
「あっ、来る」と思ったらもう、隣に居ます。で、何かごにょごにょと耳元で呟いて去って行くんですがこの呟かれた言葉は未だに何と言ったのか判りません。
考えるに、この呟かれた言葉が判ったら最後なんだろうと思うんです。
判らなくて良かったと思ってます。
最近では、某ニンテンドーSwitchで遊んでいく何者かがいます。
以前は専用のケースに仕舞っていたんですが何故かケースから取り出されてたりとか・・・・なので、ファスナーをビニタイで縛って開けない様にしたら何か、根性?で10~15センチ程開けてたり・・・そんなに遊びたいんならで最近はだしっぱ。
一番ビビったのが、目が覚めたら180度反転していて目の前にライターが置かれてた事でしょうか。
まだまだ、あるんですが今回はここまでと言う事で。
今日電気消して寝れないよ~(TдT)
私は感じないんだけど、父が亡くなった後だけ、1年くらい不思議な事が多かった!電池換えても換えても時計がくるったり(止まりはしないし、その後直った)電球もすぐ切れるし、とにかく電化製品が壊れた(・・;)
父が一番感じる人だったのか、離れて暮らしていた頃よく、私の危険(怪我や事故)を見透かすように電話して来たよ!
私は感じなくて良かった~(´Д`)
テレビや映画でも怖いの見れないんだ もん💦
おしっこチビるわぁ(T_T)
霊感?みたいな事が先日あって
記事にしようかなぁとか思ってたら
ままさんが記事にされててビックリ!
自分では霊感があるという自覚無いんだけど
同じような経験があるって事は
私も そういうの感じる方なのかも。
見えたとか勝手に電気がつくとかは
さほど怖くないんだけど
亡くなる前の人の魂の叫び?みたいなのが
耳鳴りという形で襲って来るんですよ。
それが とても恐ろしいの~(>_<")
耳鳴りというよりは 閉塞感が突然来て
耳が聞こえなくなるの。
大切な人に何かあったのか?って
それ本当に恐怖の胸騒ぎで怖すぎます(T_T)
第二夫さんとの やりとり~(笑)
ちょっとグフフ♪って笑っちゃう♪
どこか可愛いお二人を想像して
自分の中で人物像が出来上がってます(^o^)