苫小牧のレッド○ロンでZX-10を下取りの際に衝動買いしてから早8年、スポスタの変遷を纏めてみました。
1) 2002年春頃: 購入時、幅広ハンドル⇒純正に戻しました。前オーナーの変更点は社外ウインカー、メッシュブレーキホース、グリップ等でした(走行距離14000km)。
2) 2002年夏頃: 下部に擦り傷のあった黒マフラーとバックミラー、バッテリーカバー等をメッキ品(純正)に交換(この頃からオークションにはまる)。
3) 2003年: 念願のちびタンクを落札(シートとタンクの隙間にしびれました)。メーターもメッキ品に変更。
4) 2005年: シートを純正バッドランダーに変更。20年ぶりのキャンプツーリング。この後主役をRC42に譲り、3年間の冬眠に入りました(走行距離18500km)。この頃からキャンプツーリングとメンテナンスにはまる。
5) 2009年: 08年冬に復活宣言 、娘とのタンデムマシン計画を実行。シーシーバー取付、K&Qシートに変更、フロントプーリー変更等多岐にわたり手を入れました。
かなりイメージが変わりました(来週は乗れるかな?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます