明日は雨との事なので、久しぶりに屋外でRC42に火を入れます。冬の間、1ヶ月に1回程度しか火を入れなかったせいか、3000回転付近でばらつき気味です。とりえずキャブクリーナー注入で直りましたが、念のためFuel 1も入れておきます。近所を一回りしましたが、振動、ライディングポジション等、改めてスポスタとの違いに驚かされます。今年はスポスタ活躍の年になりそうなので、RC42はゆっくり休養?してもらい . . . 本文を読む
今度はハンドル廻りから「チャリチャリ」音が。エンジンの振動に比例して出たり止まったりします。なんと発生場所はここでした。 詰め物で止まりました(DIY?は楽しいです)。 . . . 本文を読む
強風と寒さの中、試走を強行。まずはアイドリング調整。ミクスチャーアイドルスクリュー調整を試みましたが、連結管が邪魔でドライバーを回せないため、このまま試走に出発します(適当だ…)。まず気づいたのが、発進が楽なことです(期待が高まります)。ここでがばっとアクセルを開け閉めしてみますが、『チリチリ」音は聞こえません(おお!)。振動の角が取れたような感じで、何回やっても”あの音 . . . 本文を読む
引き続き、キャブ関連を整備?します。ガスが薄いと評判のスポスタ、封印されたミクスチャーアイドルスクリューの封印を解きます。場所はここです。今回は、先日立ち読みで会得?した削り技でいきます(見えないし…)。とりあえずこの状態から半回転戻しました(微調整は後ほど)。次はチョークの交換です。先端及び直角の部分を入れ替え装着します(社外品のチープな感じがなんとも素敵です)。出先でのアイドリン . . . 本文を読む
購入以来気になっていたのが、アクセルをがばっと開けた時に時々発生する「チリチリ」音です(軽いノッキングのような音です)。スポスタはガスが薄めとの情報もありますが、まずはインテークマニホールドのシール不良による2次空気吸い込みを疑い、シール交換することにしました(もう10年選手ですし)。併せて締めすぎてプラスティックボルトを破壊したチョークも交換します。まずはチョークとキャブ側シールをGET(純正の . . . 本文を読む
RC42は札幌の陸王さんからローンで購入したため名義は陸王さんのままでした(12月にローン完了)。残念な事に昨年倒産してしまったため、破産管財人より名義を変更してほしい旨連絡がありました。そこで併せてスポスタとRZを室蘭⇒札幌ナンバーに変更することにしました。経費節減及び経験値アップ?のため、またもや自力でいきます。まずは札幌陸運局でスポスタとRC42の手続きです。9:00に到着、書類を . . . 本文を読む
誘惑に勝てず、13:00に試走がてら厚田方面に出発しました。プーリー変更で発進時の半クラッチの頻度が減った事は、クラッチの重いスポスタには朗報です。問題の80km/h以上でしか使えなかった5速は60km/hから使用可能になりました(メータ読み65km)。このため、常用速度域 60~75km/hが非常に快適です。以前は頻繁に4⇆5速を繰り返していましたが、5速のみで"どこどこ”行けるよう . . . 本文を読む
朝から試走に出かける予定でしたが、寒いので断念。こんな日はこそく改、おきまり?のボルト変更です。[変更前][変更後] (いいっす)自己満足に浸りつつ、ナンバープレートに荷かけフックを追加。 おお、気温上がってきたぞ…(やばい) . . . 本文を読む
以前から、発進では半クラッチ多用、5速は80km以上とハイギアードなのが気になっていました。調べてみると、フロントプーリ(29T)を883用の27Tに換装できそうです(リアは61Tで共通、883ボアップが純正1200Sより気持ちよく感じるのはこの影響もあるそうな)。プーリーはNice! Motorcyclesさんから中古を購入(3000円也、新品は1.8万円と高価)。また1-7/8のソケットが必要 . . . 本文を読む
オイルリザーブが20L以上残っていましたので、朝から赤男爵でオイル交換を実施。気温も(午前中は)高めということもあり、勢いで今年初の支笏湖へ向かいました。エンジン絶好調、さらに交換したシートとリアサスのおかげで乗り心地は大幅に改善されました。またヘッドからのオイルの滲みも皆無です。しかしさすがに支笏湖は寒く、バイクもまばら。さらに路肩からの雪解け水で人車共に泥だらけ…
夕方、極寒 . . . 本文を読む
#2シリンダーが死んだ原因はプラグでした。暖まると、ガイシの部分からスパークし着火不能になるのが原因だったそうです(製造上のばらつき…?)
念のためにFuel 1を注入しておきました。
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