今日は家にこもって自分の作業を実施しているのだけれども、先ほどディーラーから連絡があり、整備代の見積もりは約36万2千円とのこと。
その中にはタイヤの交換費用や別途お願いした電装パーツの値段も入っているので、純粋な整備代でみると、約21万円くらいだろうか。
ターボからのオイル漏れはターボ本体からではなく、接合部のホース部分からのオイル漏れということなのでターボの整備代は30万円コースにならずに済んだ
ロッカーカバー、カムシールやオイルポンプ周りからはオイルがにじんでいるということなので、今回はシールのみならず、ポンプ類やプーリー、タイミングベルトなどの一式を全て交換することにした。多分、それが一番の高額な整備代になっていると思う。
純粋な整備代の予算は15万円だったのだけれども、6万円ほど足がでてしまった
車の完成は7月31日。でも、その日は名古屋へ行かなければいけない。
出発前の午前中に出来上がってくれれば良いのだが…
ロッカカバーからのオイル漏れは毎度のことで、車好きの人なら、だいたいどんな車種だか分かってしまう