車が整備から戻ってきた。
整備費用は36万2千円。
今回はタイヤを交換しているし、電装品も注文したのでその分、15万円ほど純粋な整備以外での出費がある。
それにしても1年点検の整備代で21万円の出費というのはかなり痛い。
今年の始めにラジエターの交換(付随してホース類も)で10万円くらいの出費があったので、オイル交換なども考慮すると既に50万円近く車にお金を呑まれている
今回の主な出費の要因はあちこちからのオイル漏れで、その中でもカムシールとオイル・ポンプからのニジミは少し痛かった。それらを修理するのであれば、タイミング・ベルトや付随する諸々のパーツも全部交換してしまえということで一括注文したらその値段
でもアイドラーとかを交換した結果、エンジン音が非常に静かになった
前回のタイミングベルトの交換のときは取り替えていなかったかもしれないので、ベアリング類も交換時期に差し掛かっていたのかもしれない。
これで当分は大丈夫と思いたいところだけれども、次はどこがやられるだろうか?
エアコンは調子がよく、買ってから一度も交換などしていないのだけれども、他のパーツの状況から想像するにコンプレッサーも危険領域に入りつつあるかもしれない。
タイヤだけれども、ECOPIAのPZ-Xという製品を付けてみた。
窒素充填で高めに圧を調整してもらったので、燃費が伸びるかもしれない。結果が楽しみ。
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