7月1日にJCOMからひかりTVへ切り替えるにあたり、以下の出費が発生した。
視聴を開始するにあたり必要と判断した機材は以下の通り。
・STB(ST-3400延長保証有) 13,239円
・BUFFALO BS-GS2016 16,741円
・Cat6a 15m LANケーブル 1,555円
・IO Data RECBOX 4T 39,781円
・配線用モール・工具等 5,500円
合計:76,816円
RECBOXはひかりTVの録画データをUSB-HDDからディーガなどへ移動させる際の中継地
として必要と判断して購入。
JCOMの場合、STBから直接ディーガへ録画できるし、一旦USB-HDDへ録画してから、
ディーガへの移動も可能なので、RECBOXが必要という発想がなかった。
RECBOXを購入する前に、JCOMのSTBを使ったディーガのお引越し機能(ムーブ)の
テストをしてみたのだけれども、使ってみた感想として、今後、お引越し機能を使っていく
という気持ちにはなれなかった。
録画機能について比較すると、お金に余裕があれば、このままJCOMでも良かったと思う。
USB-HDDはJCOMのSTBに接続して使っているものが、ひかりTVのSTBでも利用可能なので
そのまま使う予定。
JCOMは月額6,074円、一方、ひかりTVは7月、8月は無料で、9月から2023年の6月末までは
月額1,650円の支払いとなる。
初期費用が意外と大きかったので当面はひかりTVに切り替えたメリットは少ないかもしれない
けれども、2年後以降はひかりTVの視聴料が2,750円になっても毎月3千円以上の固定費の削減
となる。
JCOMが高くなる理由を推測すると、基本契約で視聴できるチャンネル数の多さ、
障害発生時、技術員が来てくれる対応の良さ、設備維持費等にあるような気がする。
視聴を開始するにあたり必要と判断した機材は以下の通り。
・STB(ST-3400延長保証有) 13,239円
・BUFFALO BS-GS2016 16,741円
・Cat6a 15m LANケーブル 1,555円
・IO Data RECBOX 4T 39,781円
・配線用モール・工具等 5,500円
合計:76,816円
RECBOXはひかりTVの録画データをUSB-HDDからディーガなどへ移動させる際の中継地
として必要と判断して購入。
JCOMの場合、STBから直接ディーガへ録画できるし、一旦USB-HDDへ録画してから、
ディーガへの移動も可能なので、RECBOXが必要という発想がなかった。
RECBOXを購入する前に、JCOMのSTBを使ったディーガのお引越し機能(ムーブ)の
テストをしてみたのだけれども、使ってみた感想として、今後、お引越し機能を使っていく
という気持ちにはなれなかった。
録画機能について比較すると、お金に余裕があれば、このままJCOMでも良かったと思う。
USB-HDDはJCOMのSTBに接続して使っているものが、ひかりTVのSTBでも利用可能なので
そのまま使う予定。
JCOMは月額6,074円、一方、ひかりTVは7月、8月は無料で、9月から2023年の6月末までは
月額1,650円の支払いとなる。
初期費用が意外と大きかったので当面はひかりTVに切り替えたメリットは少ないかもしれない
けれども、2年後以降はひかりTVの視聴料が2,750円になっても毎月3千円以上の固定費の削減
となる。
JCOMが高くなる理由を推測すると、基本契約で視聴できるチャンネル数の多さ、
障害発生時、技術員が来てくれる対応の良さ、設備維持費等にあるような気がする。