ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

筑波山ガマ口上保存会 大久保会長が問題を”作る”から始末が悪い 

2024-09-10 | 保存会・役員会

 

大久保会長、この人は補佐の仕様が無い人だ
 船長、舵取りが居ない「保存会という船」が大海原を彷徨っている


筑波山ガマ口上保存会は、
管理者不在、船長が居ない船が大海原を彷徨っているような状況にある。
会長とその ”虎の威を借りた太鼓持ち” が "問題を作る” から始末が悪い。


 
 
  
 

 
 
 


茨城国体参加を大久保君自らPRした 
 つくば市議会で ”炎上” したので驚いた  
    2022年6月、「筑波・土浦・牛久 地域みっちゃく生活情報Couta6」に
「筑波の豊かな歴史と伝統芸能の伝承」と筑波山ガマ口上保存会の活動を紹介する記事が掲載された。
 この生活情報誌を見つけたつくば市議会議員が議員に見せたところ、
議会で話題沸騰、”炎上”したと議会関係者から知らされた。
 当該の記事は大久保”名人”の自画自賛、手前みそで”格好いい”記述になっている。
 ここまでは、良かった。 

2022年9月4日(日)の出来事、
 大久保君「名人」になった挨拶まわり
    実態は”付きまとい”  

 2022年 9月4 日(日)午前、大久保君ら4名は神社周辺の土産店に、「名人」になったとの挨拶回りをした。神社わきの土産店の女将さんが、「大久保さんが、小冊子「Qouta6月号」を見せながら挨拶に来た」と知らせてくれた。

 この挨拶回りを名目に、私をつるし上げるため筑波山神社に集まったのだ。
この出来事のしばらく前、私が、つくば市議会でガマ口上保存会の国体参加の件で話題沸騰
、”炎上”している事を役員等にメールで伝えてあった。
 大久保君は何が都合が悪い事でもあったのかメールに驚いたようで綾部龍昭、森高一、寺川及び金野ら5、6名の役員を動員し、ガマ口上をやっていた私の所に一斉に駆け寄ってきて喚き散らした。
 
 大久保君等は午前に筑波山神社の土産店に来ておきながら、14時前後、5名が私のガマ口上を、私に気付かれないようにどこかで見ていた。
 徒歩で5 分もかからない距離に居たにもかかわらず、すぐ来なかったのは何故だ。
隠れる必要などどこにもない。

 私がガマ口上を実演するまで私の動向を窺いながら、
挨拶回りの4名以外の者に「筑波山神社に小川が居るから来るように」と連絡したのではないか。
1時間半以上経過した時点で随神門に集まった人数は4名が5名になっていた。

 私がガマ口上を終わる否や、大久保君と瞬間湯沸かし器のように興奮した綾部龍昭と森高一の3人が駆け寄って喚ききだした。
 3名が一斉に叫んだので何を言ったのか分からなかった。
綾部龍昭と森高一は、〇〇さん、〇〇さんと言い合って興奮が収まらない。
冷静な話し合いなど全く眼中になかった。

 寺川副会長と金野名人は黙って傍観していた。
松原会計が騒動の現場から離れた所に居たと知らせてくれた者がいた。

  大久保君は、「議会の事はメールで書かないで」と懇願するような口調で言った。
つくば市議会で大久保君の話題で“炎上”したことが気になるようだった。
 前から つくば市議会の動向に神経質になっているなと見ていた。
何か懸念する事が有るのだろうか。

 自分で小冊子「Qouta6月号」に手前勝手な宣伝記事を掲載させたのが“炎上”した原因である。
私にケチをつける資格はない。マッチポンプだ。

 大久保君は〇〇さん、〇〇さんが「児童館で話し合おう」と声をかけたらその場を去ったと聞いた。
あとは野となれ山となれだ。恰も、興奮状態の二人が好きな様に喚いていればいいのだろう。 
“つるし上げ” を企てたが頓挫した。
神社における"付きまとい"はやってはならないことが分かっていない。
 
 〔生活情報誌 Couta6〕

  

  千載一遇のチャンス、貸し切りバスで移動と
    国体参加を会員に呼び掛けた 




つくば市議会は予算編成の最終段階だった時に国体参加  
 「全員参加」の実態、会員でない者が半数
  大久保君の友達のような会員と役員を除けば女の子 

 会員が納める会費で所用経費を賄えないので
つくば市から参加助成金の交付を受けた。
 ところが公金の処理保存会の会計はノータッチである。
 大久保君個人が交付を受け、適正に処理しましたとつくば市議会で報告したはずである。
 この件に関してガマ口上保存会の総会で報告や説明が有ったとの話を聞かない。
 実態はどうなっているのだろうか。大久保君はその真相を会員に説明すべきである。

  
 

大久保君は国体参加に夢中 
 梅祭りには関心がなかった。
 小屋がみすぼらしいので、つ
くば市に何とかしてくれないかと話していいかとメールで問い合わせた。
 このメールを受けた大久保君は慌てたように筑波山梅林のこの小屋にやってきて
「行政に接触すると話が難しくなるから止めてくれ」とだけ言いに来た。
大久保”先生”に頼めば何とかなるかと思っていたら反応は全く逆だった。
”先生”はつくば市やコンベンション協会の職員に接触する時は、いかにも”偉い先生”のように見える。
だが、”行政”とか”議会”のことになると何故か神経質な反応を見せる。




 国体閉会式の前日、2019年10月7日20時頃
 某氏から「今なら予算編成に間に合うから伝えてやる」と電話があり、
 同日23時頃 Faxで伝えた。




第21代名人永井兵助襲名の保留
 
 大久保君は自分のことで夢中だった
 この人が名人になったらつくばの観光振興への貢献はままならないと考えた。
 また、ガマ口上保存会の一部役員から何とかならないかの声が伝わって来た。
 そこで、つくば観光コンベンション協会に「第21代永井兵助」襲名の認定を
保留にしていただきたいと要望書を提出した。襲名は保留となった。
  

  
大久保君はつくば市議会の動向に ”神経質” になっていたか? 

 綾部龍昭には金銭処理の不明・疑問複数ありこれに応えず、
酒に酩酊した嫌がらせの電話や盗撮写真付きのメール送付等の辟易していた。
話し合いで解決できなかったので裁判所の調停の場で解決を目指した。
この時「調停拒否」のため「脱会通告書」を持参して来た。
 2022年春から夏にかけて綾部龍昭を龍ヶ崎簡易裁判所に出頭を求めた。 


 
現職議員のくせに議員のことを聞くなと思った。
 つくば市議会議員のことで何が有ったのか私は分からない。


 
  
 矢張り、太鼓持ちも足を掬われた。
 ”つくばの極楽とんぼ” は何も解っていない。      
 

 質問等が有れば「筑波山ガマ口上保存会」に問い合わせてください。 

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