ひゅうの日記

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シリーズ(客室乗務員編)

2007-03-18 11:40:17 | Weblog

さあ 次 いってみよう 
おったら怖い客室乗務員 
英語で言うと、キャビンアテンダント 
間違えてキャビンアテントって言うと、ちょっと引くかも 
このシリーズは、前にも書いたことがあるけど 
まあいってみよう 

1 ipodを聴きながらおしぼりを配るキャビンアテンダント 
  時代の最先端のipodを聴きたいのはわかるけど、業務中はNG 

2 妙にぶるぶる震えてるキャビンアテンダント
  一体何を見たのか? こわっ 

3 参考書を広げて猛勉強をしているキャビンアテンダント 
  将来を考えてるのか・・・ 職務をしないとね

4 チューニングガムをペチャクチャ噛みながら、
  食事を配るキャビンアテンダント 
  おいおい それはないやろう 笑顔で配って欲しいなあ 

5 色っぽいキャビンアテンダント 
  こわいけど、ワクワクするのは俺だけかあ 
  「お客様 ベルトをお閉め下さい」ってやさしく言われ、
  触れられたら ほわーーんってなる なる 

6 真剣こわいキャビンアテンダント
  いやあ おったらこわい・・・ 
  「早く歩かんかーーい 何 携帯で写真撮ってるんやあ 
   あほちん」 ブルブル震えるなあ  

7 赤ら顔のキャビンアテンダント
  きっとシャンパンかワインをひっかけてるんやろなあ   

言うまでもなく、これは俺の想像のキャビンアテンダント
ほとんどの人は乗客の安全を第一に考え、
より快適な空の旅ができるように日々努力してる よいしょ よいしょ 

キャビンアテンダントといえば、
『スチュワーデス物語』やろなあ 
堀ちえみと風間杜夫の漫才は面白かったぁ 
あっ漫才じゃなかった 
教官と新米の淡い恋心 なつかしいー


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