香港、韓国、北に中国と周りが危ない日本ですが

 

 

台風19号で9河川の堤防決壊＝緊急放流6ダム－国交省
台風19号 被害甚大【決壊】10河川12か所 【越水】77河川に

八ツ場ダム試験湛水が一気に「満水まで１０ｍ」…台風で５４ｍ上昇
とか　最高のタイミング出来てなかったら被害が・・・・・

買い物に行ったら　お休みのお店が多い
昨日の昼から休んでるお店も

東海大地震来ると言われてますが
今回の水害、3.11の地震原発事故
火山の噴火、1.17
自然災害が年中で、日本国民温和しすぎ

もう基本的に考え方違う

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56477?page=3
エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所

自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。
大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日本の避難所の問題点が浮き彫りになる。
日本と同じ地震国であるイタリアでは、国の官庁である「市民保護局」が避難所の設営や生活支援を主導する。
2009年4月のイタリア中部ラクイラ地震では、約63,000人が家を失った。これに対し、初動48時間以内に6人用のテント約3000張（18,000人分）が設置され、最終的には同テント約6000張（36,000人分）が行きわたった。
このテントは約10畳の広さで、電化されてエアコン付きである。各地にテント村が形成され、バス・トイレのコンテナも設置される。
ただし、テントに避難したのは約28,000人であり、それより多い約34,000人がホテルでの避難を指示された。もちろん公費による宿泊である。

災害援助を「権利」として捉え直す

災害や紛争時の避難所について国際赤十字が提唱する最低基準（スフィア基準）は、次のように定めている。
・世帯ごとに十分に覆いのある生活空間を確保する
・1人あたり3.5平方メートルの広さで、覆いのある空間を確保する
・最適な快適温度、換気と保護を提供する
・トイレは20人に1つ以上。男女別で使えること
これは貧困地域や紛争地域にも適用される最低基準である。経済力の豊かな日本で、この基準を遵守できないとは思われないが、実際には程遠い。

＊災害や紛争の避難者には尊厳ある生活を営む権利があり、援助を受ける権利がある。
＊避難者への支援については、第一にその国の国家に役割と責任がある。
（国際赤十字・スフィア基準「人道憲章」より）
つまり、避難者は援助の対象者（客体）ではなく、援助を受ける権利者（主体）として扱われるべきであり、その尊厳が保障されなければならない。
これは避難者支援の根本原則とされており、人道憲章に続く個別の基準にも貫かれている。

 

 

 

ノドグロが好き

今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている

30年後を考えた時、
　　　わたしはクールでセクシーに楽しく取り組みたい

解党的出直し、新党のつもりで、もう一度再建しなければいけないという思いで頑張っていきたい

(=_=)~はあ　肝心の政治家がこれじゃ　どうする？

 

 

台風19号

台風19号

千葉で台風15号で被害ありから、

　　内閣改造ふざけるな！！
　　　　って言っていた被害者　印象に残ってるけど
　　千葉県知事はパーティー
　　安倍首相も森田健作知事も　
　　どう考えても　千葉県民後回しだった
　　１番に動いていれば　結果が悪くても
　　被害に遭った人は少しは納得できる

 

　　避難先が体育館でダンボールで空調なしって
　　日本ってそんなに　貧乏？
　　被害にあっても　自己責任って

　　年寄りは家直す事もできない

 

千葉で台風15号で被害ありから、
1月で19号が来ました、数十年に１回の大きさ
降雨量とか風速とか新記録を残し

長野　千曲川で堤防決壊
栃木　秋山川　佐野で決壊　渡良瀬川
多摩川の下流で浸水　世田谷、川崎
茨城　久慈川氾濫
その他　色々・・・・・・

 

若干氾濫はありましたが東京の０ｍ地帯で決壊あったら　どう？

ＴＶ　見てると４年前の鬼怒川の堤防決壊
2015年（平成27年）9月10日　関東・東北豪雨　思い出す
決壊したのσ(^^)の家から１km

 

 

夜中警報鳴った時は下の地面見えてた
今１２時の鬼怒川　筑波山と豊田城
朝７時から今１２時で水位上がってない
大丈夫でしょ　被害はなし

 

風と雨で１１時頃までうるさく
台風過ぎて　静かになり安眠してたら
何回もスマホが警報、役所が地域の警告放送

 

寝かせてくれない　ヽ(ｰ_ｰ )ノ