「みんなー、市長が誰であれ、気にせず頑張ろう! かんぱーい!」とか言いだして。
か言いだして。
https://gendai.media/articles/-/118074
とにかく最初は、何をやろうとしても「できません」のオンパレードでした。
平気でウソつくし。まあ、ウソというか凝り固まった思い込みなんですけどね。
彼らの思い込みは、基本的に3パターンに分類できます。まずは
「国の言う通りのことをしなきゃいけない」という思い込み。
国が言ってないことは禁止されてると思っている。
「お上至上主義」ですね。それから「隣の市ではやっていません」も彼らの常套句。
今でこそ明石市が「全国初」となる施策が増えましたが、基本的に
役人は他の自治体がやってないことはやったらいけないと思っている。
「横並び主義」です。3つ目は「前例主義」。
何か変えようとすると、すぐに血相を変えて飛んできて
「これまで20年、このやり方でやってきました。変える必要ありません」
と言う。そのたびに
「時代は変わってるのに、何を20年間同じこと繰り返してんねん」と思いました。
市役所というのは、
この3つをほぼ全員が確信的に信じ込んでしまっている組織で、
一種の宗教に近い。
そこに利権が絡んでいる、というわけでもないんですか?
彼らの行動原理は宗教だと考えるとわかりやすい。
役所の人たちはみな、「お上至上主義」「横並び主義」「前例主義」
を教義とする宗教の信者なんです。
その教義を守り通すことが、公務員の務めだと純粋に信じていて、
ある意味、生真面目なんです。
それで、4年に一度の選挙で、
たまに変な奴が市長になることもあるけど、
市役所という組織は守り通さないといけないと。
今の杉並区とかもそんな状況だと思いますよ。
想定してなかった市長がくると、完全なお飾りに祭り上げて、
役所組織自体は副市長以下で回そうとする。
そういう組織の防衛本能がものすごく働くところなんです。
小柄な暴言王・泉房穂明石市長、
泉さん後継女性市長に替わって
某所でご一緒した 今は千葉県民神戸出身
神社が実家の人が応援していると熱く語ってました
「禍福(かふく)は 糾(あざな)える縄の如(ごと)し」ということわざがあります。「禍福」とは災いと幸せのことです。「禍福は糾える縄の如し」とは、「災いと幸せは、縄がより合わさるように交互にやってくる」という意味です。
つまり「いまがどんなに辛い状況であっても、前向きな気持ちでいれば必ず明るい道が開けてくる」ということです。逆に、「いまがいい状況であるならば、浮かれることなく気を引き締めていきましょう」という忠告も含まれているそうです。
また現在、何か壁にぶつかっている方や、結果が出なくて焦っているという方には、「よい花は後から」ということわざがあります。
「初めに咲く花より、後から咲く花の方が美しい」ということから転じたもので、「何事でもすぐれたものは時間を十分にかけ、後から現れる。時間をかけなければできない」という意味です。
羽田美智子のいってらっしゃい
深田萌絵2人だと まだ聞ける(^^;;