「祈り」と「願い」

「祈り」と「願い」
神様はバチなんかあてません。
先祖は子孫を呪いません。
パワーストーンは幸運を呼びません。
宗教は病気を治しません。
幸運も成功をも呼び込むのは自分自身です。


知り合いで坊さんになった人が居るのですが
嘘やはったりの塊の様な人でした。
人を導きたい！と言って坊さんになった様ですが
誰がこの人についていくんだろうかと以前から不思議に感じました。
でも共通の知人からの噂によると、
寺は持たず個人で活動してる様ですが、
がんの患者さんやらが慕っているらしく…。
化学療法をやらずに何かの力で治癒を信じてる人らしく。
あ〜なんか慕ってるというか、
騙されちゃってるのかなと感じたりもしました。
考えてみるとその坊さんは、コミュニケーションに難があったり
嘘やはったりがかなり酷いので嫌われ気味で、
そしてその人の周りはかなりのお金持ちが多いので、
そういうのがコンプレックスになっているのかもしれないなと感じたりもしました。


客観的立場から、宗教にハマった人で幸せになった人は見た事ないです。
主観として考えるなら、
ホストに貢ぐのと同じで本人の中には幸せはあるのだろうけれど、
どう考えても哀れにしか見えない。


信者から金を巻き上げるシステムが、
この人の時代にうまく構築された感じですね
日本では信仰も、もはやビジネスだと


見知らぬ土地に引っ越した時、
なにくれとなく親切に世話を焼いてくれた人が、
周囲から距離を置かれていることを訝しんだりしていたところ、
半年ほど経ったころから強引な勧誘を受け、
苦労して絶縁したことがあります。


『あんたのお母さんは信心が足りなかったから病気治らへんかったんやで 』
と言われ、大変ショックを受けました。
人は誰しも病気にもなるし、寿命がくればあの世へ旅立ちます。


と言う事で

σ(^^)宗教　神道ですと言うかな？
言う人はかなり少ない　でしょう
お墓は新潟で浄土真宗で
親父が亡くなる前にお墓と仏壇用意した
雪国でしかも山奥の田舎で冬やる事ないので
お経詠んだり出来ると知ったのは親父が亡くなる1,2年前
そろばんなんかもお寺で習ったらしい

仏壇拝んだ事ないσ(^^)全く知識がない
youtubeに怪しい浄土真宗の解説してる人が
まあぁ・・・知識として知るのはＯＫで
お墓掃除に行った時、お寺に挨拶ぐらいはするが
お金には苦労してるみたい　お墓もあんまり増えてないし
これ以上増える　場所もないと思うが　どうでしょ？
維持するのも難しいと思う　田舎の小さいお寺は

家建て替えしたら　もっと日の当たる部屋へ仏壇を
仏壇拝んだり、お供え、水も花しないので
玄関の花は７年前ぐらい　から
何故かσ(^^)がずう～と、やってる