主幹教諭

　回覧板に入っていた、地域の小学校だより。
　
　異動職員のあいさつがでていました。
　中に「主幹教諭」という職名あり。

　校長、教頭、教諭だけでなく、主幹教諭という職名。
　調べてみると、根拠になる法律は2008年4月1日施行ということですから、最近のことなのですね。

　管理職試験に受かって教頭人事待ちという説明文もありますが、そういうことなのかな？
　写真も載っていて、それ相応の年齢の方ではありました。

　新潟県の場合は、管理職試験に受かるためには学閥所属という条件(?）もあるから、いろいろ大変かも。

なので

　文頭に「なので」を持ってくるのは、作文ではやらないように思います。

　goo辞書でも、
　「かぜなので学校を休んだ」「故障の原因が明らかなのですぐに直せます」という例文。

　女子アナの誰かが、使っていた気がしてちょっと耳に残りました。

　高橋尚子さんが、よく使います。
　先日のぎふ清流ハーフマラソンの解説でも、何度か使っていました。

　若い人は普通に接続詞として使っているんでしょうね。
　意味としても、別段混乱することないのですが。

　どちらかというと、女性が多く使うのかな？

ドラマ「偽証法定」

　19日にUXで放送されたドラマ、
　「偽証法定」

　刑事さんが、殺人現場から証拠となるネックレスを持ち出しちゃった。
　刑事は亀山薫ではなくて、寺脇康文。

　それが、発端で容疑者逮捕→裁判となってからも、かなり混乱。
　警察は、証拠持ち出しがわかってからも、
　「嘘を貫け。それが警察のため」という、何だか実際にありそうな厳しいセリフを。

　グイグイ盛り上がった割に、最後はあっさりという感じ。
　2時間でも足りないくらいの、充実した原作なのかもしれません。

　嘘をつき始めたらどんどんふくらんで収拾つかなくなるのは、当たり前。
　だから、証拠隠滅と証拠捏造の罪で実刑判決を受けるという、こちらも真っ当な話。

　本当に、現実社会でも検察が証拠を捏造したなんていう、すごいことが起きているわけで、どこに真実があるのかわからないという現代社会を感じさせました。

　三浦貴大がクールでとてつもないワルと、すごくいい人をサッと表情で切り替える、さすがという演技。
　大物になるのかなぁ。

フットサルのワールドカップ

　カズがフットサルのワールドカップ代表になるようです。

　サッカーと違う面もあるでしょうが、以前試合に参加したのは見ました。

　ワールドカップは14人がエントリー。
　各試合12人がベンチ入り。

　コートが狭いから、テクニックがより重みを持っているのかな？
　若手もいるのでしょうから、それを越える何かというのは、知名度だけではないはず。

　まだ、正式決定ではないようですから、今後のニュースに注目です。

見られないドラマ

　「コドモ警察」というドラマが面白いらしい。
　らしいというのは見たことがないから。

　TBSというから、新潟ではBSN。
　気付かなかったなぁ……。

　でも、1週間分の番組を調べてみても、ない…。
　TBS系列ではないのですね。

　首都圏や関西では見られるのでしょうが、他の県はほんのちょっとだけ。
　新潟は、系列4局あって、キー局でやっているドラマは全部同じなのだと思っていましたが、違っていることがわかりました。

　タイミングが遅れて、放送されると言うことは今までにもあったから、もしかしたらそういう機会に見ることできるのかも。

　今でも、首都圏と地方の番組違いがあることを再認識。

松井35、6番レフト

　松井の背番号は35。

　早速6番レフトでスタメン出場のようです。

　昨日のすぽると！では、アキ猪瀬氏が、
　「いきなり4番もあり得る」と話していました。

　代打出場からかと思っていたからビックリ。
　実際は4番でなく、6番ですがスタメン出場。
　チーム事情がそうなっているということでした。

　イチローは数字と縁深く、松井は、勝利に縁があるという感じ。
どんなプレーをするかも楽しみですが、レイズの勝利が何よりですね。

　BS1で、深夜2時台に放送があるけれど、生中継なのかな？
　さすがに、アメリカは国内時差もあるし、ナイトゲーム・デイゲームいろいろあって、どの時間に試合があるのか、よくわからない…。