Eテレの将棋フォーカス。
今日の特集コーナーは、伊藤かりんさんの武者修行でした。
訪問先は早稲田実業。中村太地王座の母校。
男子の3人が相手。
ということは、アイドル相手で手加減する?
全くなかったです。
特に2連敗のあとに、アマ三段が登場で、初段の伊藤かりんさんとは実力差がはっきりと。
それでも、全く手加減なし。
スタジオに画面が戻って、実力上位の相手に平手で勝つのは容易ではないと、山崎隆之八段から慰めとも諦めとも思える言葉をもらってました。
でも、強い相手と指さないと、強くなれないという真理もあります。
かりんさん自身は、振り駒の結果で3局とも後手番。中飛車をやるには先手番がよかったのに…という恨み節はありました。駒を振ったのが中村王座。
そこに手加減or情けの余地はあった? う~ん、振り駒で自在にコントロールできる人はいないからな…。無理ですね。
早稲田実業の校是は「去華就実」ということで、3人の生徒さん、みな実践したいた感じがします。
今日の特集コーナーは、伊藤かりんさんの武者修行でした。
訪問先は早稲田実業。中村太地王座の母校。
男子の3人が相手。
ということは、アイドル相手で手加減する?
全くなかったです。
特に2連敗のあとに、アマ三段が登場で、初段の伊藤かりんさんとは実力差がはっきりと。
それでも、全く手加減なし。
スタジオに画面が戻って、実力上位の相手に平手で勝つのは容易ではないと、山崎隆之八段から慰めとも諦めとも思える言葉をもらってました。
でも、強い相手と指さないと、強くなれないという真理もあります。
かりんさん自身は、振り駒の結果で3局とも後手番。中飛車をやるには先手番がよかったのに…という恨み節はありました。駒を振ったのが中村王座。
そこに手加減or情けの余地はあった? う~ん、振り駒で自在にコントロールできる人はいないからな…。無理ですね。
早稲田実業の校是は「去華就実」ということで、3人の生徒さん、みな実践したいた感じがします。