昨日の夜、BS1でワールドカップ、日本とポーランドの試合を放送していました。
終盤のパス回しの時、解説がどうだったのか気になったのでチェック。
最初は「ブーイングは気にしなくていい」でした。
そのあと、パス回しが続いて、ブーイングも大きくなって、「ブーイングに負けちゃだめですね」と。
実況は杉岡英樹アナ、解説は小島伸幸さんでした。
長谷部選手を投入した時点で、攻撃はしない、1:0で終えるという指示が出たんだろうということで、そこに徹底する、そういうことのようでした。
ブーイングが何を要求しているかは、言わずもがなで、それを無視せよ気にするなというのは、解説なのか応援なのか微妙ですが、現在の試合の勝ち負けは優先事項でない、というのははっきりしたのだと思います。
後半37分に長谷部選手が入って、そこからの時間を考えると、アディショナルタイムが3分でしたから、10分ちょっとの間、ほぼパス回し。
負けているチームがそういうことをするのが、どれくらいの頻度であるのかわかりませんが、ブーイングは当然だと思いました。気にして欲しいという感じもしました。
終盤のパス回しの時、解説がどうだったのか気になったのでチェック。
最初は「ブーイングは気にしなくていい」でした。
そのあと、パス回しが続いて、ブーイングも大きくなって、「ブーイングに負けちゃだめですね」と。
実況は杉岡英樹アナ、解説は小島伸幸さんでした。
長谷部選手を投入した時点で、攻撃はしない、1:0で終えるという指示が出たんだろうということで、そこに徹底する、そういうことのようでした。
ブーイングが何を要求しているかは、言わずもがなで、それを無視せよ気にするなというのは、解説なのか応援なのか微妙ですが、現在の試合の勝ち負けは優先事項でない、というのははっきりしたのだと思います。
後半37分に長谷部選手が入って、そこからの時間を考えると、アディショナルタイムが3分でしたから、10分ちょっとの間、ほぼパス回し。
負けているチームがそういうことをするのが、どれくらいの頻度であるのかわかりませんが、ブーイングは当然だと思いました。気にして欲しいという感じもしました。