中国のワクチンは有効性に疑問が提示されています。インドネシアでは中国のワクチンを2回接種した医療関係者300人以上が感染したと言われています。
中国は有効性が70%以上と公表していますが、実際には50%ぐらいではないかとも言われています。
もちろんですが、米国や英国のワクチンを2回接種後であっても感染することはあり得ます。
中国のワクチンを否定する気はありませんが、使って欲しくないワクチンですね
同じニュースを産経ニュースでも伝えていますが、「政治的意図」はないそうです。本当か？と耳を疑う人も多いでしょう。
私は信じていません。
戦争中に慰安婦がいたのは事実です。その中には日本人女性もいました。しかし、民間の業者が慰安所を設けていたのであって、軍側が強制した事実はありません。
従軍慰安婦と称する人の証言はあやふやだったり、どう考えてもあり得ない話も多いのです。
これは仕方ないでしょうね。検査はその時点で陽性か陰性かを判断するものです。
朝日新聞には珍しく続報もあります。その中で検査の限界と言っていますが、どんな検査をしてもその時点での結果でしかありません。今回はむしろ、よく隔離ができたな。と思います。
朝日新聞の続報
続報ではワクチンの有効性についても言及していますが、ワクチンも万能ではありません。有効性が100%だとは誰も言っていません。
私からすれば変異株にも対応できているワクチンを短期間で開発できたことに驚きを隠せません。変異株に対しては有効性が低下しているの事実ですが。
朝日新聞の続報が何を言いたいのか分かりません。
検査日=06月16日〜18日 感染者数=376人 検体数=6,400人 陽性率=5.9%
19歳以下の感染者数=57人
20代から50代までの感染者数=287人(76.3%)
60歳以上の感染者数=32人
高齢者（65歳以上）の感染者数=25人(6.6%)
1週間移動平均
感染者数=388人 検査数=6,403人 陽性率=6.1%
前週比=101.0%
前月同日比=55.1%
19歳以下の感染者数=43人
20代から50代までの感染者数=306人(79.0%)
60歳以上の感染者数=39人
高齢者（65歳以上）の感染者数=26人(6.8%)
NHKニュースサイトより（18:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=713人
全国の感染者数=1,308人
19歳以下の感染者数=57人
20代から50代までの感染者数=287人(76.3%)
60歳以上の感染者数=32人
高齢者（65歳以上）の感染者数=25人(6.6%)
1週間移動平均
感染者数=388人 検査数=6,403人 陽性率=6.1%
前週比=101.0%
前月同日比=55.1%
19歳以下の感染者数=43人
20代から50代までの感染者数=306人(79.0%)
60歳以上の感染者数=39人
高齢者（65歳以上）の感染者数=26人(6.8%)
NHKニュースサイトより（18:30時点）
首都圏（1都3県）の感染者数=713人
全国の感染者数=1,308人
データを見ると増加傾向に転じた気配がします。明日の感染者がどの程度になるのかが気になります。
モデルナ社のワクチンもアメリカで行われた12〜17歳までの治験で有効性が認められたというニュースがありました。それを受けての話だと思います。
ワクチンの接種は希望者のみですが、根拠のない話で色々と反対している人たちもいる様です。その人たちが自治体に抗議の電話をかけまくっているそうです。迷惑この上ないですね。
新型コロナウィルス感染症を「ただの風邪」と陰謀説を吹聴している人たちもいます。