AKB48の旅

AKB48の旅

尾崎充ぐぐたす4月05日15:12

2013年04月06日 | AKB
以下尾崎充ぐぐたす4月05日15:12引用

いよいよ、本日「HKT48」がAKB48劇場にて、出張公演。

ご縁が重なり、48グループに携わらせていただくことになり間もなく、私はこのステージ上手この場所から「チームK」の公演を目の当たりにした。

当時、古くからのお付き合いのある秋元さんのプロデュースするグループが大騒ぎになっていると聞いてはいたが、どこか他人事の様だった。

が、目の前にはテレビでよく見る「大島優子」「板野友美」が手を伸ばせば届く距離で本気で歌い、踊っていた。ほとばしる汗を気にもせずに。

心の底から感銘を受けた。
そして、この公演を手掛けた秋元さんを改めてリスペクト。

今でも、目を閉じればあのシーンが蘇る。

その、ステージに今夜、HKT48のメンバーが立つ。
もう、もうこれ以上言葉が見つからない。

全てに感謝!

さぁ、今夜、ここで伝説を作ろう!!

以上引用(改行位置一部変更)

キングレコードの湯浅氏もまったく同様の感想を述べていたけど、そしてAKBGに関わる裏方さんのほとんど(確認できないけど、もしかして全員?)が、この「感銘」や「感動」を語るってのは、なかなかとんでもないことかと。

自分がリスペクトできるものに関われる、職業として携われることの有り難さは言わずもがな。そういう環境が実現できてることが、AKBムーブメントの本質みたいなものだろうし、メンバーのみならず、スタッフまでも共同体化してるってことと、それは同義になるように思う。