AKB48の旅

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SKE48終身名誉研究生そしてインディーズCDソロデビュー

2013年04月16日 | AKB
まず思い浮かんだのが、「どうだ指原、面白いだろう?」という例の秋元氏の言葉。しっかり脳内再生されてしまった。松村さんに直接声をかけたとも思えないけど、秋元氏がおもしろがってるのは間違いない、そんな確信みたいなものがあった。

私が言うまでもなく、松村さんの凄いところは、いわゆる「干され」だったであろうにもかかわらず、貪欲にチャンスを掴みに行ったこと。ぐぐたすでの忘れもしない、同じ松村姓繋がりでしかないのに、なりすましスタッフ然として秋元氏にぶっ込んだり、今夜も1コメダという、インサイダー取引にして「情報漏洩」のやりたい放題をやったり。こういうのを、秋元氏が面白がらないはずがない。

しかも第4回選抜総選挙では34位という結果まで残してる以上、これは当然のように論功行賞の対象になる。そう思うのは私だけではないはず。案の定、「終身名誉研究生」という、そもそもが「名誉研究生」なる、意味不明の称号に、「終身」まで付いてる。完全に遊んでるモードだし、イケイケどんどんサインということなんだろう。

そして、あくまでもネタだよなんだけど、それでも名を捨てて実を取った?のが、ソロデビューという理解で合ってるのかな。スタッフ達も面白がって、あるいは自主的なフリして(どっちでもおっけー)手を上げてるし、良曲になるのは約束されたようなもの。1000枚なら楽勝クリアなんじゃないかな。5万枚売ったらメジャーデビューなんてのは、流石にこのご時世だとハードルが高すぎるか。