ちんたら見てるんで、未だに1巡目すら終わらない。これまでだいたい公演の日程通りでもないけど、そこそこ順番に、S2ndS → S2ndH → B5th → K6th → A6th → B3rd → H1st → H2nd → A4th → A2ndKII →KII3rd → A5th → K4th → K3rd → B4th → K2ndNと見てきたんだけど、既述の二つのS2ndについてはともかく、さすがに最初の方で見た公演の内容は、ほぼ忘れてしまってるなあというのと、ここへ来て初めて同一公演を2度見してしまったというのにぶち当たったんで、途中経過報告を兼ねて。
強く引きつけられるものがあって、チームNによるK2ndを2回続けて、通しで見てしまった。チームNが凄いというのは、「てっぺんとったんで!」の特典DVD収録の「大阪十番勝負」と「近畿コンサートツアー」でも強烈に印象づけられていたところだったんだけど、「見逃した君たちへ2」の段階で既にして凄かった・・・と書いてから気が付いたけど、このK2ndが2012年5月19日。「大阪十番勝負」が同年5月3日、「近畿コンサートツアー」が8月2日それぞれ収録なんで、時期的にはほとんど同じだった。どうやらこの時点で、チームNが最強チームになった模様。
フリが揃ってる、ダンスがなめらかで綺麗というのは何度も書いたけど、それにも増して群舞に漂う適度なエロス感が、とても心地よい。これは何なんだろう。脂が乗り切った感じとでも表現すれば良いんだろうか。ダンスが相転移してる。こんな事書くと、なんか誤解されそうだけど、悪意とかエロ目線的なものは一切ないつもり。それと、NMBと言えばMCなんで、もちろんMCも楽しい。所々事故るんだけど、そこもアイドルならではのお約束的に、何の問題もない。
公演全体を通しての強弱、硬軟のリズム感のようなものがあって、波動に絡め取られるが如くに引き込まれてしまう。こういうのは、本店チームにも、正直言ってSKEにも感じられなかった。チームNだけが、そういう境地に到達してるように感じられた。と言っても、他のチームも決して悪かったということではない。最初の「見逃した君たちへ」に比べると、どの公演も1年前よりはずっと良いように感じられた。もっとも、これは私の方の目線の変化なのかも知れない。
ふと、山田さんのチームM移籍の理由の一つに、このチームNの在り方が関係してるのかなと思った。秋元氏は「AKBは壊し続けます」と語ってたけど、チームNが完成の域に到達した、ピークに達したからこそ壊したのかなと。
強く引きつけられるものがあって、チームNによるK2ndを2回続けて、通しで見てしまった。チームNが凄いというのは、「てっぺんとったんで!」の特典DVD収録の「大阪十番勝負」と「近畿コンサートツアー」でも強烈に印象づけられていたところだったんだけど、「見逃した君たちへ2」の段階で既にして凄かった・・・と書いてから気が付いたけど、このK2ndが2012年5月19日。「大阪十番勝負」が同年5月3日、「近畿コンサートツアー」が8月2日それぞれ収録なんで、時期的にはほとんど同じだった。どうやらこの時点で、チームNが最強チームになった模様。
フリが揃ってる、ダンスがなめらかで綺麗というのは何度も書いたけど、それにも増して群舞に漂う適度なエロス感が、とても心地よい。これは何なんだろう。脂が乗り切った感じとでも表現すれば良いんだろうか。ダンスが相転移してる。こんな事書くと、なんか誤解されそうだけど、悪意とかエロ目線的なものは一切ないつもり。それと、NMBと言えばMCなんで、もちろんMCも楽しい。所々事故るんだけど、そこもアイドルならではのお約束的に、何の問題もない。
公演全体を通しての強弱、硬軟のリズム感のようなものがあって、波動に絡め取られるが如くに引き込まれてしまう。こういうのは、本店チームにも、正直言ってSKEにも感じられなかった。チームNだけが、そういう境地に到達してるように感じられた。と言っても、他のチームも決して悪かったということではない。最初の「見逃した君たちへ」に比べると、どの公演も1年前よりはずっと良いように感じられた。もっとも、これは私の方の目線の変化なのかも知れない。
ふと、山田さんのチームM移籍の理由の一つに、このチームNの在り方が関係してるのかなと思った。秋元氏は「AKBは壊し続けます」と語ってたけど、チームNが完成の域に到達した、ピークに達したからこそ壊したのかなと。