AKB48のシングル曲に大抜擢された“朝5時半の女”とは…「大西桃香 誰」?を直撃!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170209-00079950-playboyz-ent
―なんか全力で応援したくなってきました。今年はまさかの1月1日から配信していますが、いつまで続けるんですか?
大西 それ、ずっと悩んでるんです(笑)。でも、SHOWROOMで注目していただいたおかげで、こうして取材をしてもらえたり、まさかの選抜メンバーにも選ばれたので、こうなったらいけるところまでいこうと思います。今は「SHOWROOM命」ですね。
―その努力、頭が下がります。
大西 いえ、私は努力だとは思ってないんですよ。努力って、人の見えないところでやるものだと思うんです。私はファンの皆さんが待ってくれている場所で、ただ楽しくて朝5時半に配信しているだけ。今でも「5時半ってそんなにすごいことなんかな?」って思います。
―すごいと思いますよ(笑)。それで「朝5時半の女」なんてキャッチフレーズまで生まれたんだから、多くの人が認めているんじゃないですか。
大西 ほんまにありがたいことです。私はチーム8に入ってからも、自分になんのキャラもないことが悩みやったんです。「このまま卒業したら、私、AKB48に全く貢献しないまま終わるな」って思ってたので。
―大西さんは、以前、「AKB48に冷めてしまった友達を振り向かせたくて、AKB48に入った」と言っていましたね。
大西 そうです。その気持ちは今でも変わってないです。「朝5時半の女って何?」と思って、私のことを調べて、今のAKB48に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。実際、私がAKB48のメンバーやっていることを知らずにSHOWROOMを見て、AKB48のファンになってくれた方もいるんですよ。やっと自分がそんな存在になれた場所なので、これからも「朝5時半の女」でいたいと思います。
ムリヤリ引用だけど、ある意味、実に大西さんらしいインタビュー。特別なことが語られてるわけではないけど、平易というか落ち着いた人となりが、そこはかとなく伝わって来る。
実際のShwroom配信を見ても、穏やかで心地よい空気が流れてるのが何よりの特徴というか、大西さんの優れたところなんだなと感じる。尖ったところとかがなくて、刺激的な要素もなくて、けれども鈍さは欠片もない。緩んでる、だれてるというわけでもない。とりわけ起きたての早朝とかだと、こういうのが代えがたくありがたく感じられるんだろうと思う。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170209-00079950-playboyz-ent
―なんか全力で応援したくなってきました。今年はまさかの1月1日から配信していますが、いつまで続けるんですか?
大西 それ、ずっと悩んでるんです(笑)。でも、SHOWROOMで注目していただいたおかげで、こうして取材をしてもらえたり、まさかの選抜メンバーにも選ばれたので、こうなったらいけるところまでいこうと思います。今は「SHOWROOM命」ですね。
―その努力、頭が下がります。
大西 いえ、私は努力だとは思ってないんですよ。努力って、人の見えないところでやるものだと思うんです。私はファンの皆さんが待ってくれている場所で、ただ楽しくて朝5時半に配信しているだけ。今でも「5時半ってそんなにすごいことなんかな?」って思います。
―すごいと思いますよ(笑)。それで「朝5時半の女」なんてキャッチフレーズまで生まれたんだから、多くの人が認めているんじゃないですか。
大西 ほんまにありがたいことです。私はチーム8に入ってからも、自分になんのキャラもないことが悩みやったんです。「このまま卒業したら、私、AKB48に全く貢献しないまま終わるな」って思ってたので。
―大西さんは、以前、「AKB48に冷めてしまった友達を振り向かせたくて、AKB48に入った」と言っていましたね。
大西 そうです。その気持ちは今でも変わってないです。「朝5時半の女って何?」と思って、私のことを調べて、今のAKB48に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。実際、私がAKB48のメンバーやっていることを知らずにSHOWROOMを見て、AKB48のファンになってくれた方もいるんですよ。やっと自分がそんな存在になれた場所なので、これからも「朝5時半の女」でいたいと思います。
ムリヤリ引用だけど、ある意味、実に大西さんらしいインタビュー。特別なことが語られてるわけではないけど、平易というか落ち着いた人となりが、そこはかとなく伝わって来る。
実際のShwroom配信を見ても、穏やかで心地よい空気が流れてるのが何よりの特徴というか、大西さんの優れたところなんだなと感じる。尖ったところとかがなくて、刺激的な要素もなくて、けれども鈍さは欠片もない。緩んでる、だれてるというわけでもない。とりわけ起きたての早朝とかだと、こういうのが代えがたくありがたく感じられるんだろうと思う。