水曜日パソコン教室の先輩から、アケビの芽を湯がいたのを頂いた。
「苦味が酒にあうよ!お父さん(主人の事)にどうぞ」と頂いた。
しばらく水に放して、夕食に出汁で割った生醤油で、和えてみた
食べてみたら、しゃりとした歯応えで、苦味がちょうどいい
「これ美味しい、何とも言えない苦味だね!お酒にあう・合う」と夫が嬉しそう。
私も初めての味だけど、苦味が美味しいというか?口の中がさっぱりする。
連休が近いので、食道炎の薬を切らさないよう内科に行ったら、
何で~と思う位混んでいた。
風邪らしき、人が多くてびっくり。
しばらくして、いつも整形で会う、姉妹の方たちが来られた
「あらっ」と双方びっくり
いつも元気のいいお姉さんが、見るからに熱っぽくだるそう。
額に触ったらかなり熱がありそう、下を向いて背もたれに寄りかかっている。
2人とも70代後半のお年ごろ、妹さんと2人で暮らしていて、
とても仲が良く羨ましがられている。
妹さんが、「悪くならないと良いけど」と心配そう!
そうこうして、私は診察室へ、先生は混んでいても、丁寧に経過を聞き、
アドバイスしてくれる
[またね]と2人と別れた。
お姉さん大したことないと良いなぁ!~