きままに日々あれこれ!

時々、遠方の友達と会ったり、美味しいもの食べたり
お酒も少し楽しみ、

久しぶりに妹達と会える

2019-12-08 07:34:55 | 日記
飛行機での旅行など、もうできないと思っていた、
あわただしかったけど乗れたと思うと、ケガする前と違い、気持ちが新鮮?というか
自分で動けるってすごいことで・幸せと思う

旅先で、どうなるかは、わからないけど、少し自信が付いた

離陸も着陸も穏やかで、大阪伊丹空港に着いた。
なんとなく覚えがあるので、バスのり場までは自然についた

空港は混雑していた。一見、日本の人のように見えたけど、台湾や・中国・韓国?
の人が多い
フリーで来ているように見えたけど、みんな迷うことなくぞれぞれのバスに乗っていた

昨日は、娘も帰宅して、
今日は、これから裏磐梯で、新潟からくる、妹達と久しぶりに会う
何度も手伝いに来てくれたので、今日は元気になった姿見てもらう
温泉にはいり、フレンチや、近況報告や楽しくなりそう
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おとといの事

2019-12-05 17:47:30 | 日記
前の整形で友達になって、先日認知症って言われたというMさんと
我が家と1軒離れたOさんは、若い時からの友達だった

Oさんから「3人でランチしない」と声かけてもらった

「いいね!」と車で10分ほどのレストランに行くことになった
Mさんは、素敵なアンサンブルを着て、綺麗にお化粧していた

レストランは道路から入っていたけど、ぐるりとカラス張りで
見晴らしがよくて、いいところ 落ち着いて 食べて話せた。

MさんとOさんは遠慮なく、楽しそうに話していた

いろいろ話しているうちに、私と、前の整形で知り合いお互い膝が悪くて
通っていたのを全く覚えていないという

「えっ?忘れたの・10年くらい通ったよ、先生と会わなくて来なくなったけど
そのあと自分の行っている整骨院を教えてくれたりしていたよ??」

思わず私の言葉がきつくなった

「今、膝は痛くないし、全く覚えていないから、私はやっぱり病気なのね」と言う
そういえば3ヶ月前に逢った時は、膝痛くないよと飛んで見せてくれた

「私の都合のいいときに声かけるから家に来てね!」と言ったら
「行く、でも家知らない」と嬉しそうに言う
Oさんが「家の隣の隣」「それならわかる!」と
又、逢う約束して別れた
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空港へ

2019-12-03 15:45:38 | 日記
手荷物預けなくていいし、早めに着いてラウンジでゆっくりしようと
前夜、家を出る時間決めた。

朝食済ませ、戸締り、家庭ごみを出して出発
道路は空いていた。有料道路使わないで行くことにした。

気持ちは、楽しさ半分・歩けるか、心配も半分

なんとなく道路が混んできた。空港まではまだ半分も来ていない
時間はあるけど・・あっという間に渋滞
どんどん時間が過ぎる。このままのろのろなら間に合わない  焦る~

もう少し行くと有料道路に入れるからと、やっと脇道にそれ、何とか入れた

道路はスイスイ進んだけど、残り時間を見てもぎりぎり
間に合わなかったらどうしようと緊張したまま、空港に着いた

「大阪伊丹空港行の搭乗手続きは、終了」のアナウンスが聞こえた

係員の人が、印刷の紙を見て、保安検査場に行くよう言ってくれた
着いたら人でいっぱい

後ろに並んだら私達の名前がアナウンスされた。「今名前呼ばれたけど、後は良く聞こえなかった」と
夫に言ったら、隣にいたビジネスマンらしき方が、手を挙げて制服の職員さんを呼んでくれた
「早くあっちに」と背中押してくれた

別口の保安検査を受け、搭乗口へ足の痛さも忘れて、歩く、歩く(想定外!!)

搭乗口に着くと、ぞろぞろ中に入っていた。
間に合った~


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荷物整理が終わって

2019-12-01 18:24:16 | 日記
大阪の友達に電話してみた

高槻の地震の時、私が何も連絡しなかったので、よくないことがあったのではと
入院中に電話くれたUさん、
大阪に行くと言ったら、自分の予定をキャンセルして2日間付き合ってくれることに

もう一人の友達は、大阪転勤の時、同じ日にステンド教室に入ったKさん
今は自宅に工房を作り、生徒さんに教えている
約束があったのをキャンセルして、私が工房を訪ねる日
居てくれることになった

3年前に大阪に行ったとき、UさんとKさんは初対面
3人で食事して、次の日はUさんと私とで、Kさんの工房を訪ねた

KさんがUさんに、とても冷たい態度とった、意外だった

Uさんは、自分が年上であり、別種の教室をもって、教えている

「どうしてあんな風に接してくるのか理解できない」トラウマになってしまったと言っていた。
二人とも大事な友達だけど、今回は別々に会うことにした

荷物は、前回は空港から、バス・京都駅でロッカー探したけど空きがなく、一時預かり所に、
並んで預け、また引き取りに行き、宿まで引いていく労力は年を取ってくると大変

今回は宅急便でホテルまで送ることにした
大きいトランクに7分目ほど荷詰めをして、送り出してやっと落ち着く
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