カメラで録する日記
千葉外房を拠点としカワセミ・野鳥を追い求めたおっさんが、今では、街並み、祭り・まつり、自然を主な被写体に・・・・・。
 



新秋の紅


嵯賀の泉



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くらしの植物苑での古典菊の続きです。「くらしの植物苑」の情報は、こちらです。今回往訪のきっかけとなった千葉日報の記事は、こちらです。


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コメント ( 2 ) | Trackback (  )



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コメント
 
 
 
Unknown (さゆうさん)
2020-11-21 15:45:43
こんにちは。
古典菊、初めて見ましたが繊細な感じの菊ですねー。
この様な菊を観た事も無く、これからも後世に残して欲しいものですね。
 
 
 
さゆうさんへ (ikuo_october)
2020-11-21 21:15:12
コメントありがとうございます。

>これからも後世に残して欲しいものですね。
その通りですね。当地の地元紙に以下の記事記載がありました。
【千葉日報2020年11月18日の記事から抜粋】
菊は日本在来の植物ではないが、平安時代には宮廷で菊花のうたげが流行しており、奈良末期-平安初期に中国から伝わったとされる。近世中頃以降に大衆化し、変化に富む園芸種の菊花壇などが人気を博した。日本独自に発達した菊は「古典菊」と呼ばれ、植物苑では1999年から収集と展示を行っている。
 
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