我が家の圧力鍋は、私の父が気に入って買ったものです。叔母に贈ったものが使わないからということで私が貰い受けたもの。
どうやらウチにある鍋の会社はもうなくなってしまったようです
パッキンなどの部品が痛んだら別のものを買わなくてはいけません・・・
ところで
圧力鍋をはじめて使うときは、本当に緊張しました。実家で母が使っていて シューシューと
音を立てることは分かっていたのですが、あわて蒸気の噴出し口にふれ ものすごい勢いで蒸気を出してしまいヤケド寸前ということも。(私はかなりオッチョコチョイなんです)
鍋の手入れはきちんとすること
材料を入れすぎない
圧力鍋に向かないものは入れない
蓋はしっかり閉める
ふたを無理に開けない
ということは気をつけていますが、何よりも短時間で料理が出来上がるという点が気に入っています!
フィスラー圧力鍋のQ&Aなど参考にどうぞ。
ぜんざいを作るのに 圧力鍋を使ったのですが
小豆をあらい、水に1時間ほどつけておきました。(つけなくても大丈夫です)水は、小豆の3倍ほど。
圧力鍋にいれ 沸騰するまでは強火。
蒸気が勢い良く出てきたら 弱火にして 3分加熱。(タイマーがとても便利)
その後は、火を止め自然に圧力が下がるのを待ちます(急ぐ場合は鍋ごと冷やせばいいそうです)
ぜんざいや、餡をつくるときは、小豆をゆでこぼしますが(最初のゆで汁を捨てる)圧力鍋では小豆が煮崩れるのでそのまま砂糖をいれて 味をつけました。砂糖を入れてからは20分ほどにたと思います。少し渋みを感じましたが、砂糖の甘さが勝って問題はなかったようです。
魚料理にはあまり使いませんが、肉料理、カレーなども急いでいるときは本当に助かります!
お料理の本もたくさん出ています。最初はレシピを見て、使い勝手が分かったらあとは自分流に使ってもルールさえ守ればいたって安全だと思います。
ネットで少し調べたら オシャレな圧力鍋がたくさんありました。ザルなど小物もついていてさらに使いやすくなっているようです。年代物の鍋はとにかく大きく重く扱いが大変ですが、売り場に行ってみたくなりました。
どうやらウチにある鍋の会社はもうなくなってしまったようです

パッキンなどの部品が痛んだら別のものを買わなくてはいけません・・・
ところで
圧力鍋をはじめて使うときは、本当に緊張しました。実家で母が使っていて シューシューと
音を立てることは分かっていたのですが、あわて蒸気の噴出し口にふれ ものすごい勢いで蒸気を出してしまいヤケド寸前ということも。(私はかなりオッチョコチョイなんです)
鍋の手入れはきちんとすること
材料を入れすぎない
圧力鍋に向かないものは入れない
蓋はしっかり閉める
ふたを無理に開けない
ということは気をつけていますが、何よりも短時間で料理が出来上がるという点が気に入っています!
フィスラー圧力鍋のQ&Aなど参考にどうぞ。
ぜんざいを作るのに 圧力鍋を使ったのですが
小豆をあらい、水に1時間ほどつけておきました。(つけなくても大丈夫です)水は、小豆の3倍ほど。
圧力鍋にいれ 沸騰するまでは強火。
蒸気が勢い良く出てきたら 弱火にして 3分加熱。(タイマーがとても便利)
その後は、火を止め自然に圧力が下がるのを待ちます(急ぐ場合は鍋ごと冷やせばいいそうです)
ぜんざいや、餡をつくるときは、小豆をゆでこぼしますが(最初のゆで汁を捨てる)圧力鍋では小豆が煮崩れるのでそのまま砂糖をいれて 味をつけました。砂糖を入れてからは20分ほどにたと思います。少し渋みを感じましたが、砂糖の甘さが勝って問題はなかったようです。
魚料理にはあまり使いませんが、肉料理、カレーなども急いでいるときは本当に助かります!
お料理の本もたくさん出ています。最初はレシピを見て、使い勝手が分かったらあとは自分流に使ってもルールさえ守ればいたって安全だと思います。
ネットで少し調べたら オシャレな圧力鍋がたくさんありました。ザルなど小物もついていてさらに使いやすくなっているようです。年代物の鍋はとにかく大きく重く扱いが大変ですが、売り場に行ってみたくなりました。
何と言っても、短時間でできてしまうのが凄いですよね。(光熱費の節約にもなりますし)
これのお陰で、おうちでつくる料理が楽しくなって、意外に外食する回数が減りました。
私の使っているのは、養母に頂いたものですが、いわゆる「おもり」がピューっと回る、大きい圧力鍋です。最近のは、凄くお洒落で、コンパクトだし、圧力も調整できるみたいですね。
実は、もう一個欲しいなあ...なんて思っています。
私も使いこなしているわけではないので、持ち腐れかもしれません。
まずは引越しですね、頑張ってください。
じゃがいもを短時間でゆでるのに使いたいなって思いました。カレーが時間がかかったりしているので、ますます圧力鍋欲しくなりました。引越ししたら買おう!!
でも、マメとまではいえません。
酒肴にも力を入れたいのですが、こちらは勉強不足。
小豆からお善哉を作られるなんて
マメですね!(駄洒落
私も試してみたくなりました。