小さなことからコツコツと

楽しい生活は自分で作りたい!

無口なスネ

2005年11月15日 | 四方山話
雨は上がったけれど薄暗くて寒い朝です。

目覚ましの電池をいれかえ、時刻の設定をしなおした間では良かったけれど どうやら間違っていたようで目覚ましはならず・・・ ギリギリの時間に起床。

いつもなら「おかあさん、もういい加減に起きてよ」なんて長女に言われたりするのでが、今は 必要以上に話さないことになっていて いつも重たい空気がながれている。

定期テストも近いので なにかと気に障るようだ。

ところで

写真のスネは クボタサンが産んだ4匹兄弟の1匹。 長い間4匹仲良くご近所の玄関先で寝起きしていたけれど 最近はそれぞれバラバラに暮らしているらしい。

人間に媚びるような様子は見せず、必ず距離を置いてじっとあたりの様子を伺っている。

ときには他所からやってきた猫とけんかをしたりするけれど カラダが大きいせいかどっしりと構えている。

猫も個性豊かで観察していると 結構楽しいものです。

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2 コメント

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猫のようにのびやかに (みかん)
2005-11-16 14:33:11
こんにちは、みかんです。

どの猫も、それぞれかわいい写真ですね。



ピーナッツさんの言ってる「重い空気」の感じ、なんとなくわかります。

思春期の子どもの心は、一筋縄ではいかず、またそれを寛大に受け止めるはずの私の心も、いろいろです。。。



でも、時とともに、いい方向に向いていくことを願うだけかな。



猫のように、のびやかに、スネのようにどっしりと、ありたいものです、ねっ。

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みかんさん、こんにちは (ピーナッツ)
2005-11-16 15:55:17
あれこれと急いでしまっては 見えるものも見えなくなったりしているかもしれませんね。



1日中、子どものことばかり考えているわけじゃないのですが、猫にならって日向ぼっこする時間も作るようにしましょう
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