(277)秘密の中指
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり、季節は常に真夏である。
登場人物
桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ね学校では常にハイレグ水着かハイレ
グブルマー姿。209話から登場。
須藤良子(12。小6)
170㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。165話から登場。
工藤かほり(40)
170㎝。工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。
工藤敏行(12。小6)
160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。257話から登場。

N=ナレーション&呟き
良子の小学校の外観。
同、教室内
椅子に座った良子の短パンの股部の奥にチラッと下着が見えるのを机の下から見た絵。
注、Tシャツに短パンを履いた良子は廊下側後ろから二番目の席で、左斜め後ろに工藤(Tシャツ、長ズボン)が座っている。
良子の艶めかしい太腿を左斜め後ろから見た絵に工藤敏行の呟き、
(うむむう・・・おかしい・・・)
へそが見えるタンクトップに超ハイレグブルマーを履いた早苗が黒板に人体図を描いており、良子が真剣な顔でノートを取ってる絵に工藤の呟き、
(俺の身体は一体どうしちまったんだ・・・)
黒板に向かってる早苗の股間にブルマーが食い込んでるのを後ろから見た絵に工藤の呟き、
(良子の匂うようないやらしい太腿や早苗のブルマーが食い込んだ尻を見ても)
尚もブルマーが食い込んだ尻のアップに呟き、
(チ〇ポがピクリとも反応しないし・・・)
思案顔で机に肘をついて顎を支え、
工藤(ママの下着にも関心が薄れた・・・)N『工藤敏行。160㎝。将来、良子を妻にして早苗を妾にする野望を抱いている』
両手で頭を抱え込み、
工藤(俺の邪悪な性欲はいったいどこに行っちまったんだーっ)
はっと思い当たり、
工藤(もしかしたら・・・)
工藤(俺は童貞のまま、じじいになっちまうのか・・・)N『毎夜、母に精を一滴残らず吸い取られてることなど知る由もなくーー』
教室の天井の絵にN『だが、そのおかげで前回のようなハレンチな性犯罪を犯さずにすんでるのである』『彼は精嚢(せいのう)が空の状態のときは正常でいられるのだった』【精嚢=精子を溜めるところ】
頭を抱えこんでツーと涙を流し、
工藤(小6にして俺の人生詰みました・・・)
夕方。工藤宅をベランダの外から見た絵にかほりの呟き、
(早く帰ってこないかな~♪)
注、3LDKのマンション。玄関から奥のリビングに続く廊下の手前右側にトイレ、その向こうに洗濯機を置いた洗面所兼脱衣場と風呂があり、その反対側に二部屋ある。整然とした15畳のリビングにはキッチンと4人用のテーブル。壁にかけた大型テレビ。3人掛けのソファーがあり、奥に八畳の息子の寝室がある。
同、キッチン
注、かほりはノースリーブに膝丈のタイト気味のスカートにエプロン姿。
テーブルの上に、とんかつにキャベツの千切りとブロッコリー、トマト、ポテサラを添えたもの。他に焼きナス、冷やっこ 等が並んでる絵。
キッチンに立つかほりの艶めかしいふくらはぎのアップに呟き、
(ママはもう・・・)
夕飯の支度をしてる後姿に呟き、
かほり(あなたのチ〇ポから腰を離せなくなっちゃったの・・・)
腋ぐりの大きいノースリーブの腋から乳房の麓が見える艶かしい絵にN『工藤かほり。40歳。170㎝』
中指を性器に入れて自慰をするかほりの手のアップに呟き、
(もう・・・)
膣から粘液の糸を引きながら指を抜く絵にかほりの呟きとN、
(秘密の指を使わなくなったし・・・)N『あの夜以来、肉欲が存分に満たされて自慰を必要としなくなったのだ』
上機嫌で天塩皿でみそ汁の味見をし、
かほり「うん、バッチリ。敏行好みの味だわ」
張り詰めた尻の絵にかほりの呟き、
(夜の事が楽しみで想像しただけでーー)
スカートを透明に描いた内腿の付け根のどアップの絵に呟き、
(内腿のつけ根に甘美な痺れがはしって腰がよろけそうになっちゃう)(ママをこんなに夢中にさせて悪い子だわ・・・)
Tバックが食い込んだ股間を真下から見た絵にN『こんなに身も世もないほど夢中になるのは男より女の快感の方がはる
かに奥が深くーー』
尚も股間をズームした絵にN『かほりの膣の構造と敏行の性器の形が鍵のようにぴたりと合致したからである』
スカートをまくり上げ、
かほり(敏行の立派なチ〇ポを思い浮かべただけで・・・)
Tバックを膝付近まで下ろし濡れた股部を見て、
かほり(ズリズリに濡れて)
脱いだTバックを足首から抜く絵のアップに呟き、
(たんびに下着をかえなきゃなんない身体になっちゃった・・・)N『敏行との秘め事が始まって以来、一日中セックスの事を考え、しとどに濡れまくるのだった』
両手に持った下着を見て思案し、
かほり(すぐにお風呂だし、今日はもうノーパンのままでいっか・・・)
夜。明かりが灯った工藤宅をベランダの外から見た絵。
同、キッチン
キッチンの水切りカゴに洗った食器が入れてある絵にN『夕食後――』
リビングのテーブルで工藤は宿題をし、対面に掛けたかほりは形良い脚を組み、片方の肘をついてその手を顎に添えてPCを見ている(敏行はTシャツ、短パン姿)。
脚を組んだかほりの艶めかしい足をテーブルの下から真正面から見た絵。
スカートの奥にチラッと陰毛が見え性臭がほんのり漂い出てる絵にN『夜の秘め事が待ちきれないかほりのスカートの奥
から欲情を示す強い香りが漂い出ていたーー』
PCを見てるかほりの美しい顔のアップに工藤の呟き、
(ママは見るたびに綺麗になっていくな・・・)
母に見惚れ、
工藤(ぼくが大人だったらぜったい彼女にして・・・)
床に立った顔の見えない敏行の股間の前に裸で蹲踞(そんきょ)したかほりが「どぴゅ」と大量に飛び散った精液を顔面と半開きにした口で受け、長いまつ毛と唇につららのように垂れた精液を恍惚として舌で舐める絵の大ゴマに敏行の呟き、
(あの綺麗な顔にたっぷり顔射してやるのに・・・)
かほりが、ふっとPCから顔を上げて敏行を見る。
敏行と目が合い、かほりが恥ずかしそうにポッと頬を染める。
照れて目をそらせた敏行を見て、
かほり(ママに見惚れてくれてたの?)
腋ぐりの大きいノースリーブの腋から豊かな乳房の麓が見える艶かしい絵にかほりの呟き、
(だったらすごく嬉しい・・・)
どぎまぎした敏行がシャーペンを床に落として「あっ」と小さく声を漏らす。
かほり、テーブルの下に屈みかける敏行を見て目に羞恥を浮かべる。
注、ここからかほりは組んでた脚を解き、やや開き気味にしている。
敏行、テーブルの下に四つん這いになってシャーペンに手を伸ばす。
そのとき、眼前のかほりの茂みを見て驚愕し、
敏行(げっ、毛っ!?)
茂みにくぎ付けになって凝視し、
敏行(な、なぜノーパン・・・?)
赤面して恥じらい、
かほり(もしかしたら・・・)
かほり(ママのアソコを見てるの?・・・)
敏行、スカートの奥から漂い出る性臭に誘われるように膝の間に顔を近づける。
性臭を嗅いで欲情し、
敏行(す、すんげえ・・・)
尚も陶酔した様に夢中で嗅ぎ、
敏行(ママのマ〇コはこんなやらしい匂いがするんだ・・・)
机上の開いたままの本とノートの絵にN『下着を嗅いだ事はあるが直嗅ぎしたのは初めてで衝撃的だったーー』
我が股間を見て驚き、
敏行(おっ!勃った・・・)
敏行(不能になったかと思いきゃ、ママの匂いを嗅いだらギンギンに・・・)
興奮してまなじりを吊り上げた敏行が、やや開き気味のかほりのスカートの奥を凝視して「ゴクッ」と唾を飲み込む絵にN『母の美しい顔からは想像もつかない淫靡な香りを嗅いで敏行は理性が吹っ飛んでしまったーー』
敏行の震える手が、かほりの艶めかしい膝にそっと伸びる絵の大ゴマ(まだ触れてはいない)。
つづく
四百字詰原稿用紙換算10枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあり、季節は常に真夏である。
登場人物
桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ね学校では常にハイレグ水着かハイレ
グブルマー姿。209話から登場。
須藤良子(12。小6)
170㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。165話から登場。
工藤かほり(40)
170㎝。工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。
工藤敏行(12。小6)
160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。257話から登場。

N=ナレーション&呟き
良子の小学校の外観。
同、教室内
椅子に座った良子の短パンの股部の奥にチラッと下着が見えるのを机の下から見た絵。
注、Tシャツに短パンを履いた良子は廊下側後ろから二番目の席で、左斜め後ろに工藤(Tシャツ、長ズボン)が座っている。
良子の艶めかしい太腿を左斜め後ろから見た絵に工藤敏行の呟き、
(うむむう・・・おかしい・・・)
へそが見えるタンクトップに超ハイレグブルマーを履いた早苗が黒板に人体図を描いており、良子が真剣な顔でノートを取ってる絵に工藤の呟き、
(俺の身体は一体どうしちまったんだ・・・)
黒板に向かってる早苗の股間にブルマーが食い込んでるのを後ろから見た絵に工藤の呟き、
(良子の匂うようないやらしい太腿や早苗のブルマーが食い込んだ尻を見ても)
尚もブルマーが食い込んだ尻のアップに呟き、
(チ〇ポがピクリとも反応しないし・・・)
思案顔で机に肘をついて顎を支え、
工藤(ママの下着にも関心が薄れた・・・)N『工藤敏行。160㎝。将来、良子を妻にして早苗を妾にする野望を抱いている』
両手で頭を抱え込み、
工藤(俺の邪悪な性欲はいったいどこに行っちまったんだーっ)
はっと思い当たり、
工藤(もしかしたら・・・)
工藤(俺は童貞のまま、じじいになっちまうのか・・・)N『毎夜、母に精を一滴残らず吸い取られてることなど知る由もなくーー』
教室の天井の絵にN『だが、そのおかげで前回のようなハレンチな性犯罪を犯さずにすんでるのである』『彼は精嚢(せいのう)が空の状態のときは正常でいられるのだった』【精嚢=精子を溜めるところ】
頭を抱えこんでツーと涙を流し、
工藤(小6にして俺の人生詰みました・・・)
夕方。工藤宅をベランダの外から見た絵にかほりの呟き、
(早く帰ってこないかな~♪)
注、3LDKのマンション。玄関から奥のリビングに続く廊下の手前右側にトイレ、その向こうに洗濯機を置いた洗面所兼脱衣場と風呂があり、その反対側に二部屋ある。整然とした15畳のリビングにはキッチンと4人用のテーブル。壁にかけた大型テレビ。3人掛けのソファーがあり、奥に八畳の息子の寝室がある。
同、キッチン
注、かほりはノースリーブに膝丈のタイト気味のスカートにエプロン姿。
テーブルの上に、とんかつにキャベツの千切りとブロッコリー、トマト、ポテサラを添えたもの。他に焼きナス、冷やっこ 等が並んでる絵。
キッチンに立つかほりの艶めかしいふくらはぎのアップに呟き、
(ママはもう・・・)
夕飯の支度をしてる後姿に呟き、
かほり(あなたのチ〇ポから腰を離せなくなっちゃったの・・・)
腋ぐりの大きいノースリーブの腋から乳房の麓が見える艶かしい絵にN『工藤かほり。40歳。170㎝』
中指を性器に入れて自慰をするかほりの手のアップに呟き、
(もう・・・)
膣から粘液の糸を引きながら指を抜く絵にかほりの呟きとN、
(秘密の指を使わなくなったし・・・)N『あの夜以来、肉欲が存分に満たされて自慰を必要としなくなったのだ』
上機嫌で天塩皿でみそ汁の味見をし、
かほり「うん、バッチリ。敏行好みの味だわ」
張り詰めた尻の絵にかほりの呟き、
(夜の事が楽しみで想像しただけでーー)
スカートを透明に描いた内腿の付け根のどアップの絵に呟き、
(内腿のつけ根に甘美な痺れがはしって腰がよろけそうになっちゃう)(ママをこんなに夢中にさせて悪い子だわ・・・)
Tバックが食い込んだ股間を真下から見た絵にN『こんなに身も世もないほど夢中になるのは男より女の快感の方がはる
かに奥が深くーー』
尚も股間をズームした絵にN『かほりの膣の構造と敏行の性器の形が鍵のようにぴたりと合致したからである』
スカートをまくり上げ、
かほり(敏行の立派なチ〇ポを思い浮かべただけで・・・)
Tバックを膝付近まで下ろし濡れた股部を見て、
かほり(ズリズリに濡れて)
脱いだTバックを足首から抜く絵のアップに呟き、
(たんびに下着をかえなきゃなんない身体になっちゃった・・・)N『敏行との秘め事が始まって以来、一日中セックスの事を考え、しとどに濡れまくるのだった』
両手に持った下着を見て思案し、
かほり(すぐにお風呂だし、今日はもうノーパンのままでいっか・・・)
夜。明かりが灯った工藤宅をベランダの外から見た絵。
同、キッチン
キッチンの水切りカゴに洗った食器が入れてある絵にN『夕食後――』
リビングのテーブルで工藤は宿題をし、対面に掛けたかほりは形良い脚を組み、片方の肘をついてその手を顎に添えてPCを見ている(敏行はTシャツ、短パン姿)。
脚を組んだかほりの艶めかしい足をテーブルの下から真正面から見た絵。
スカートの奥にチラッと陰毛が見え性臭がほんのり漂い出てる絵にN『夜の秘め事が待ちきれないかほりのスカートの奥
から欲情を示す強い香りが漂い出ていたーー』
PCを見てるかほりの美しい顔のアップに工藤の呟き、
(ママは見るたびに綺麗になっていくな・・・)
母に見惚れ、
工藤(ぼくが大人だったらぜったい彼女にして・・・)
床に立った顔の見えない敏行の股間の前に裸で蹲踞(そんきょ)したかほりが「どぴゅ」と大量に飛び散った精液を顔面と半開きにした口で受け、長いまつ毛と唇につららのように垂れた精液を恍惚として舌で舐める絵の大ゴマに敏行の呟き、
(あの綺麗な顔にたっぷり顔射してやるのに・・・)
かほりが、ふっとPCから顔を上げて敏行を見る。
敏行と目が合い、かほりが恥ずかしそうにポッと頬を染める。
照れて目をそらせた敏行を見て、
かほり(ママに見惚れてくれてたの?)
腋ぐりの大きいノースリーブの腋から豊かな乳房の麓が見える艶かしい絵にかほりの呟き、
(だったらすごく嬉しい・・・)
どぎまぎした敏行がシャーペンを床に落として「あっ」と小さく声を漏らす。
かほり、テーブルの下に屈みかける敏行を見て目に羞恥を浮かべる。
注、ここからかほりは組んでた脚を解き、やや開き気味にしている。
敏行、テーブルの下に四つん這いになってシャーペンに手を伸ばす。
そのとき、眼前のかほりの茂みを見て驚愕し、
敏行(げっ、毛っ!?)
茂みにくぎ付けになって凝視し、
敏行(な、なぜノーパン・・・?)
赤面して恥じらい、
かほり(もしかしたら・・・)
かほり(ママのアソコを見てるの?・・・)
敏行、スカートの奥から漂い出る性臭に誘われるように膝の間に顔を近づける。
性臭を嗅いで欲情し、
敏行(す、すんげえ・・・)
尚も陶酔した様に夢中で嗅ぎ、
敏行(ママのマ〇コはこんなやらしい匂いがするんだ・・・)
机上の開いたままの本とノートの絵にN『下着を嗅いだ事はあるが直嗅ぎしたのは初めてで衝撃的だったーー』
我が股間を見て驚き、
敏行(おっ!勃った・・・)
敏行(不能になったかと思いきゃ、ママの匂いを嗅いだらギンギンに・・・)
興奮してまなじりを吊り上げた敏行が、やや開き気味のかほりのスカートの奥を凝視して「ゴクッ」と唾を飲み込む絵にN『母の美しい顔からは想像もつかない淫靡な香りを嗅いで敏行は理性が吹っ飛んでしまったーー』
敏行の震える手が、かほりの艶めかしい膝にそっと伸びる絵の大ゴマ(まだ触れてはいない)。
つづく