午前中ささっと定例業務を終え昼は自宅で済ませ午後からの入院に備え、ちょこっと行ってきます。金融機関との協議も終えないので後ろ髪をひかれる思いだが・・・。昨夜も喉が腫れて痛かったので早めに床に就いたが、やっぱ少し早かったようで夜中に目覚め朝までが長かった。当分の間何もやることが無いんだから流れるままに身を任すか。
土曜は晴れたが前日までの雨天で畑作業出来ず日曜効率よく作業出来るように準備作業を進め、夕方からは孫達が入院前の晩餐でにぎわったが料理は爺お手製の稲荷ずしと豚の生姜焼きに大人用のカツオのタタキ、ビール大瓶2本で酔いつぶれそのまま床に、翌日曜日は朝からジャガイモの植え付けとサツマイモの植え付けだ。やれる時に終えないと野菜は植え時期を誤ると最後の収穫に響くのだ。快晴だったお天気は昼前から怪しくなって雲が厚くなってきたので植え付けだけはやり終え遅い昼食。午後は雨が降り出したが当分農作業は出来ないのでアスパラの苗やトマト、ピーマン、キュウリ苗の植え付け、雨に濡れながらの作業だったのですっかり冷えてしまい早めのお風呂を頂いたが今朝から喉がイガっぽい。
明日から入院だが今体調を崩すと・・・・コロナ渦に巻き込まれないうちに終えないと。
明日から入院だが今体調を崩すと・・・・コロナ渦に巻き込まれないうちに終えないと。
朝は小雨が降っていたが昼前からは明るくなってきたがそれでも寒い、最低気温は0℃の予報でこの時期にはあり得ない寒さだ。予報では北陸地方は霙か雪の予報、こんな年はまた何か起こりそうな予感がする。金融機関は相変わらず新規の融資を進めてくるが、粘り強く返済猶予をお願いしている。コロナはワクチン開発で収束するが破綻した経済は急には回復しないと見たほうが正しいい、今は非常事態、債務を積み増し不確実な将来に期待するより、回復後の経済の低迷に備えるほうが良いとの俺の思いも耳を傾けてくれる金融機関も増えてきた。もう少しだが今月中の決定は難しいかな。
と言ってもコロナではなく・・・経費節減で多少は寒くても我慢していたが何時もに増して寒い!外を見るとな!何と雪が降ってるでないか。いくら何でも4月の上旬アリエン!過去の気温を調べてみると今年の4月は5年間で最も気温が低い、なんや気象までもおかしくなってきた。ニュースでは地震が頻発しているし、M9.1の北海道沖での発生が近々に差し迫っているとか、こんなのが来たらトリプルパンチやな。今慌てても仕方ないがこれも想定しておかねば。
折角60km先の某地銀まで出向いたが進展なく他行の意向を俺に確認しただけだった。他のスタッフや娘や奥さんは苺の植え付けで朝から忙しなく働き、俺は打ち合わせ後は事務所に戻りPCの前でお地蔵さんだ。今日も昼食はお弁当を車中で頂き感染リスクを極力避け来るべく日に備える。そういえば今朝の新聞に地元の出身の代議士が不要不急の外出自粛を謳っているのに帰省して、事故っていたが・・・・地元経済も時間が止まってしまったようで、倒産の嵐の前の静けさでなければ良いが。