相変わらず緩和に兆しも見られず介護が必要な状況が続く、特に靴下は腰を曲げられないのでサポートが無ければどうしようもない。湿布をしても、温めても改善無く一体いつまで続くのやら。
小学4年の孫が三重はどちらに属するかの問題で当然近畿は大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県だと答えたがどうも違うらしい、行政機関からするとどちらにも属するどっちつかずの県らしい。小学校の問題難しいな。
酒を断ち、就寝も21時まで・・・・今朝も床から起き上がるのに数分、2階から居間まで行くのに数分、全ての所作に時間がかかる。今日も一応出勤したが電話番の役割しか担えない、何時まで続くのか。しかしここ3日間とても寒い、聞けば昨日は山頂付近は霙が降ったようで・・・・ひと昔なら飢饉となるような気候だな。俺も先の土曜はジャガイモの植え付けやトマトやキュウリ苗を少し植え付けし、キャベツ・ホウレンソウや大根・レタス他種を蒔いたが寒さのせいで未だ発芽しないし、アスパラもなかなか大きくならない。産物はこれから高くなるだろうな。
夕べは座っているのも辛いので21時には床に就き4時お目覚め、トイレに行くのも難儀し昨日から改善無しで腰の主治医に連絡するも最短で5月中旬とか、仕方ないのでとりあえず予約し改善すればキャンセルだ。今日は社外取締役を務めている会社の会議だが座り続けるもの辛いのでキャンセルし、事務所で留守番役。しかし北海道で雪がふる気候だけあって寒い!しかも雨天では尚の事寒さが染みる。カイロを貼り暖をとってるが・・・震える。しかし腰痛はホンマに難儀や、大きな親父が赤子のごとくお世話なしには何も出来ぬ。この体重が恨めしい。
昨日の長距離ドライブがたたったのか、それとも今朝の寒さの中での苺ハウスでの作業が応えたのか、10時前腰痛で動けなくなり激痛に耐えながら事務所までたどり着く。手術で完治したはずやのにこの痛さ尋常でない。困った。