タツノヒノエ

神仏への道-神社仏閣巡りから、古代の神々との出会い

直感・・・

2021-12-15 21:18:43 | 神社仏閣 神仏 御神霊 ウカノミタマ女神 ニギハヤヒノミコト 

こんばんは。

霊感・ヤマ感・第六感・・・いわゆる「直感」、これは誰しも持っているものだと思います。

ただ、ニブいか鋭いかの違いは、人それぞれ。

鳥獣や昆虫などは、人間よりかなり鋭いと見え、

過去に色々体験した中で感じました。

私がこのブログを始めたきっかけは、「日本の古代の神々」の「生の御神霊」を拝謁した経験を伝えるためです。拝謁したと言っても、たった一度だけであり、前述した通り、「私は一度経験した神秘体験は二度目は無い人間」です。

ただ、その神々の御姿と、受け取ったメッセージを伝えるためにだけ始めたブログです。男神はぼんやりとしか覚えていませんが、女神は今でも脳裏に「はっきり」と御姿が刻まれています。

御姿は一度しか拝謁してませんが、神社や仏閣で、神仏の気を感じたことは無数にあります。中には、山の中にある「無人の神社」でも、神々しい気を感じたことはあります。何県の何神社かは覚えていませんが、強い神々の気が感じられ驚きました。

たいてい、宮司不在の無住の神社は、あまり神々の気と言うものを感じませんが (感じるところもあります) 、そこは、とても神々しい気に満ちた神社でした。

反対に、社寺とは別に、「ヤバい系の地」は、すぐわかります。

禍々 (まがまが) しいオーラが出ています。そういう時は、鳥獣や昆虫が私に教えてくれます。特に、神使に名を連ねる「ハチ (主にスズメバチ系) 」が教えてくれたことがあります。

これは、本ブログとは特に関係ないし、私の自慢話になったらいけないので、書くかどうかはわかりませんが、

鳥獣や昆虫に好かれる私は、無数に彼らとの神秘体験をしてきました。

神社仏閣で出会う彼らは、どれも神使と言ってよいほど賢く、驚くべき能力を持っています。 (これらの体験は、書いてよさそうなら書きますし、そうでなければ、私だけの秘密にしておきます)

ただ、社寺や、その道中で出会った彼ら鳥獣や昆虫との不思議体験は、彼らの名前だけ挙げると、

鳥・・・「トンビ・ミサゴ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・雉・白鷺・アオサギ・鳩・キジバト・イカル・スズメ・メジロ・ヒヨドリ・ソウシチョウ・シジュウカラなどのガラ系小鳥・キツツキ系・ツバメ・カケス・モズ他小鳥」

昆虫・・・「赤トンボ・オニヤンマ・羽黒トンボ他トンボ・オオスズメバチ・キイロスズメバチ・ドロバチ・アシナガバチ・他ハチ系・アブ・ザトウムシ・センチコガネ・クロアゲハ・アゲハ系・蝶々類・蛾・バッタ・カメムシ・ハエ・羽虫・・・他」 下線部つけているのは、「びっくり神秘体験」の子たちです。他は、「アマガエル・キツネ・・・ヘビ・・・他」です。

特にハシブトガラスのオスは、私はどこででも、「リキ」と呼ぶのですが、「リキー、すぐ来てくれ」と念じると、「カーカーカー」と澄んだ声で鳴きながらやってきます。ハシボソガラスのオスは「テツ」と呼んでいるのですが、この子やトンビは「呼んだら来る」と言うより、呼ばなくても来る感じです。

機会あれば、彼らのことも詳しく書くかも知れません。

ではまた。

・・・・・

 


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