🚶♀️…右岸河川敷…隠元橋前…右岸堤防道…山科川合流点…中野橋…山科川右岸道上る…モモテラス…旧奈良道:木幡:黄檗…たまき亭🥐…>
🚶♀️17056歩
今日も⛅️で風有り歩き易く。六地蔵往復🚶♀️。
隠元橋35℃、📱体感温度計40℃⁈
南大島付近:宇治川河川敷
しかし河川敷の草叢⁈茂が凄い。
先日放送された『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日系)より
日本の食品「先生が生徒に教えたい日本の発明品 ベスト20」。
知られざる開発秘話や、食品に隠された秘密を紹介。
ランキング結果は以下の通り。
1位 カップヌードル
2位 ボンカレー
3位 納豆
4位 ポカリスエット
5位 コンビニおにぎり
6位 ふえるわかめちゃん
7位 コシヒカリ
8位 サラダチキン
9位 パンの缶詰 :災害時の救援物資としても!
10位 ミツカンの酢
11位 サトウのごはん :災害時有効
12位 味の素
13位 しょうゆ
14位 まいたけの栽培技術
15位 かまぼこ
16位 インスタントコーヒー
17位 こんにゃく
18位 お茶づけ海苔
19位 ガリガリ君
20位 ヤクルト
①位のカップヌードル。世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福氏により発明。カップヌードル発売当時、チキンラーメンが25円だったのに対しカップヌードルは100円。4倍の価格にも関わらず、大ヒット
発売当初、人々が驚いたのは「舶来品」モチーフのCM。そのCMは、なぜか外国人が多数登場。外国人がカップヌードルを食べるシーンが多用された理由は、“海外から来た新たな食文化を提案している”ように見せかけ、新しいもの好き日本人の特性をとらえる商法で、日本中で大ブーム。現在は世界80カ国に販売中。もちろん、元祖の即席麺は世界中で利用されている。
②位は、レトルト食品技術を確立したボンカレー。当初、賞味期限3カ月と、現在設定されている1年と比べれば短いが、発売当時は、あまりの長さに混乱する人々が続出?賞味期限が長いのは、「圧力と熱を加えて殺菌する釜」を使い、その釜が「レトルト」という名前で、「レトルト食品」という言葉が生まれた。
③位の納豆はボンカレーとは逆に菌を活用しており、一説によると縄文・弥生時代に誕生した食品です。縄文時代の住居といえば、わらで作られた竪穴式住居。住人がわらの床に大豆を落としてしまい、偶然発酵したことが起源だと考えられている。実際に納豆が普及したのは江戸時代で、13位にランクインしたしょうゆが広まるとともに「朝ごはん」として定着。
カップヌードルのようにサッといただけるのが、18位の永谷園のお茶づけ海苔。現在、20カ国以上の国に輸出しているヒット商品。お湯をそそぐだけでOkのお茶づけ海苔の画期的な所は、あの細かい緑色の粒。抹茶、昆布粉、塩、砂糖といった数種類の材料をひとつの粒にギュッと凝縮。調味料をまとめて均一な味を保つことに成功。パリパリ食感が特徴の“あられ”は、袋内の乾燥剤としても活用。
身近な調味料の「味の素」(12位)は、世界中の味覚感を変えてた。味の素といえば、「うま味」をつけ足すときに使う調味料。その「うま味」自体は日本が発見したため、「Umami」は世界共通の言語として広まる。
💋1、2、12、16位 は世界に誇る発明で歴史的価値あり、食文化影響大。