☂️🚶♀️…🦷定検…
🚶♀️2306歩
🚶♀️…右岸河川敷…隠元橋東詰…右岸堤防道…桃山与五郎町…中野橋…山科川右岸…合流点…宇治川右岸…観月橋…左岸河川敷…左岸堤防張出歩道…隠元橋西詰…左岸沿道…左岸堤防道…宇治橋…右岸…>
🚶♀️18452歩(日計20758歩)
雨の合間をぬって宇治川の宇治橋🔂観月橋:グルっと。これで後1600歩程で月間40万歩越え!
運よく帰宅後に又☂️!
隠元橋27℃
夕)👫…Alp:夏着、食材
バーゲン夏着を妻見立てで購入(^^)
🚶♀️2319歩(日計23077歩)
で遂に40万歩越え!㊗️🚶♂️月間記録
明日もあるので更に!
室温ほぼ28℃!AC無し!
宇治川-山科川右岸合流点
同地点を宇治川左岸より
NHK 「NHKスペシャル香川照之の昆虫“やばいぜ!”」 より
*昆虫王国コスタリカ、蟷螂だけで100種以上、日本は約8種
*エレファスゾウカブトが1本の豆の木に10匹も群れるという異常事態、人の進出(森のプランテーション化)で生息地消失
★世界中の昆虫に異変が起きている。
🇩🇪ドイツ、バイエルン州では3295種いた蝶々の11%が姿を消す。蝶々だけでなく国内60カ所で、昆虫全体の量が減少。1994/7月の2週間(1万匹超)での捕獲量と2016/7月の2週間捕獲量が全土で27年間で76%減少していた。絶滅危惧種だけでなく身近な虫までへっていた。
🇬🇧ここ30年間でハエなどが75%減少
🇯🇵アキアカネが99%減少(富山,石川,静岡)
🇵🇷36年間で地上の昆虫が98%減少(プエルトリコ)
他にもヨーロッパ各国、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、ブラジル等。
★減少原因として、単一栽培大規模農業、農薬、都市化、地球温暖化
*今年シドニー大の学者が世界中の昆虫に関する論文よりある結論を導く、昆虫はここ30年間で毎年2.5%減少しつつある、100年後には昆虫は現在の1%しかいない可能性大。危機的状況「昆虫カタストロフィ」に陥る可能性がある。
*4億年の歴史のある昆虫がいなくなる事が全ての崩壊への序曲に…
昆虫を食す小動物(鳥類、魚類、両生類、小型哺乳類、が減少し、それらを食す大型肉食獣や鳥類が減少し絶滅。
植物にとっても、虫媒花等、花粉媒体である昆虫がいなくなれば増殖に影響、地球の植物の約80%が対象。例:牛の食す牧草、化学繊維以外の天然繊維、枯木-落ち葉-死骸等を昆虫が土に還す処理しているがそのまま残れば病原菌が繁殖しやすく疫病も増加する。生態系の循環が崩壊する恐怖=全生態系崩壊。
今はそういう状況になっていると世界中の学者が危惧している。
💋最近、この周辺でも昆虫種に異変、もちろん植物相も変化(主にこの辺りは温暖化)