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ケンコー、スマホアプリで操作できる天体写真撮影用ポータブル赤道儀「スカイメモSW」
価格.com新製品ニュース(編集部)より 220328
ケンコー・トキナーは、天体写真撮影用ポータブル赤道儀「スカイメモSW」を4月1日より発売すると発表した。
既存のポータブル赤道儀「スカイメモS」に、Wi-Fi機能を搭載したモデル。
アプリ「スカイメモ」を使って、スマートフォンでも操作可能。
スマートフォンで北極星の位置を表示し、極軸合わせも容易にできるようになったという。
また、極軸望遠鏡を内蔵したうえ、極軸合わせをサポートする明視野照明装置が標準付属。本体には、「恒星」「太陽」「月」「天体タイムラプス」「タイムラプス」「ロングタイムラプス」を選択できるモードダイヤルを搭載した。
主な仕様は、搭載可能重量が約5kg(パーツ、ウエイトなどを含む)、連続使用時間が約36時間(気温20度、恒星時駆動、アルカリ乾電池)。電源は、単3形アルカリ乾電池4本(別売り)を使用する。
本体サイズは173.5(幅)×113.3(高さ)×96(奥行)mm、重量は約1230g。
このほか、「スカイメモS・SW用微動雲台」と「スカイメモS・SW用三脚」も同時に発売。いずれも「スカイメモSW」に合わせて、ボディカラーにホワイトを採用した。
また、極軸望遠鏡を内蔵したうえ、極軸合わせをサポートする明視野照明装置が標準付属。本体には、「恒星」「太陽」「月」「天体タイムラプス」「タイムラプス」「ロングタイムラプス」を選択できるモードダイヤルを搭載した。
主な仕様は、搭載可能重量が約5kg(パーツ、ウエイトなどを含む)、連続使用時間が約36時間(気温20度、恒星時駆動、アルカリ乾電池)。電源は、単3形アルカリ乾電池4本(別売り)を使用する。
本体サイズは173.5(幅)×113.3(高さ)×96(奥行)mm、重量は約1230g。
このほか、「スカイメモS・SW用微動雲台」と「スカイメモS・SW用三脚」も同時に発売。いずれも「スカイメモSW」に合わせて、ボディカラーにホワイトを採用した。