・提出者は自治会会長であることが望ましい
個人でも受け付けはするが、地域社会の総意とはみなさない可能性が強い。文句を言っても個人の意見だとして無視されることがある。
・郵便物は簡易書留
中央省庁本省職員からの助言。郵便コストが上がるが、何もしないということはないという説明を受けた。
・タイミング的には、選挙直前の時期
選挙直前に不祥事等を放置することは候補者にとっては望ましくないので、放置せず迅速に処理することが期待される。
・要望書は首長公約と関連付けた論理構成での要望とする
公約で述べていることに自治体職員は表立って反論できない。そこを突くのである。
・議員の支援
何から何まで議員にお願いすることはしない主義だが、例外事項の処理は議員にお願いした方が望ましい。(役所社会は前例主義のため)
とくに「タイミング的には、選挙直前」←これがトドメですね💛忘れないようにせねば!