信じがたいことだが、理解し難い行動を選ぶ人がいる。
(謂れのない)騒音苦情を言いやすい相手に述べる人がいる。とんでもない言いがかりである。
苦情オンナからは、逃げるが勝ち!
https://note.com/miwa5913/n/n5234fb7c12b8
さて、世の中には、一定数のモンスタークレーマーと定義される人たちがおり、終わりなき要求を続けるそうだ。
モンスタークレーマーは、最初のちょっとした要求が、最終的に際限ない要求に変化する傾向にあるそうだ。
ある老人と結婚した女性が、老人の面倒を看ているという理由から、要求内容を何度も変更する行為(一種のモンスタークレーマー的行為)を親族に繰り返した。
ゴールポストが変化する如く、親族への要求が変化した。
一応、法律行為に関する記録はこうなっている。
・老人に遺言書を書かせて公証人役場に行き、手続き的には完了
・後日、上記手続きを取消しに公証人役場に出向く
・老人が所有する土地・建物の生前贈与手続きを法務局に出向いて完了
・後日、錯誤による所有権移転であるとして上記手続きを抹消
・老人が死去した後、他の相続者に対し相続放棄確認の問合せがあった
・相続放棄手続きが完了し、証明書を郵送したところ、証明書がそのまま返送されてきた
これらの行為と前後する形で、金銭的な要求(借金)に関する要求が、親族に対し繰り返された。
この女性について、その言動から、精神的に病んでいる(パーソナリテイ障害)と分析した人もいる。
この女性、いったい何がしたいのか。
対応経緯詳細まで紹介はしないが、その女性は、もっと危険なこと(家族乗っ取り等)を企んでいたのではないかと推察しているところである。
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