森永卓郎は異色のコメンテーターでテレビ番組の出演機会が多く、各方面で重宝されているようだが、国防、領土問題に関して致命的発言がある。(自衛隊不要発言、竹島韓国領土発言)
また、日本が戦争に巻き込まれたら「アメリカに逃げる」と発言したそうである。
経済の専門課でいたいのなら、こんな発言しないはずだが、普段から政治活動の一環とした評論しているから、こういう発言が飛び出すのであろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213516292
経済以外の常識がこの程度なのであるから、私はこの人の本は読まない。
政治発言するならもっと勉強してほしいと思う。
単著 [編集]『悪女と紳士の経済学』(1994年、講談社→日経ビジネス人文庫)
『大解析2001年日本は変わる! 』(1996年1月、実業之日本社)
『<非婚>のすすめ』(1997年、講談社現代新書)
『バブルとデフレ』(1998年12月、講談社現代新書)
『痛快ビンボー主義!「中流」が消えた後の生き方』(1999年5月、日本経済新聞社)
改題『ビンボーはカッコイイ 好きなことを仕事にする幸福』(日経ビジネス人文庫)
『リストラと能力主義』(2000年2月、講談社現代新書)
『成功するEメール失敗するEメール』(2001年4月 、講談社)
『「日本晴れ」の経済学』(2001年5月、徳間書店)
『日銀不況 停滞の真因はデフレ政策だ』(2001年7月、東洋経済新報社)
『デフレとお金と経済の話 あなたを幸せにする経済学』(2001年9月、実業之日本社→講談社+α文庫)
『ニッポン経済勝手に構造改革』(2001年10月、日経ビジネス人文庫)- 編著
『サラリーマン「痛み」に勝つ十か条』(2001年11月、小学館文庫)
『日本経済「暗黙」の共謀者』(2001年12月、講談社+α新書)
『日本経済50の大疑問』(2002年3月、講談社現代新書)
『シンプル人生の経済設計』(2002年11月、中公新書ラクレ)
『日本経済最悪の選択 誰が日本をこんなにダメにしているのか』(2002年11月、実業之日本社)
『年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフ・スタイルを確立する!』(2003年3月、光文社→知恵の森文庫)
『ビンボー主義の生活経済学』(2003年7月、講談社)
『「B」で生きる経済学』(2003年9月、中公新書ラクレ)
『続・年収300万円時代を生き抜く経済学 実践編!給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」』(2003年11月、光文社)
『森永卓郎の「超図解!」定年後のお金学 豊かなセカンドライフのための新提案』(2004年3月、廣済堂出版)
『ミニカーから全てを学んだ』(2004年3月、エイ出版社)
『森永卓郎の声に出して読めない謎かけの本』(2004年5月、廣済堂文庫)
「やめる」から始める人生経済学』(2004年10月、アスペクト)
「家計破綻」に負けない経済学』(2004年11月、講談社現代新書)
『辞めるな!キケン』(2004年11月、ニッポン放送・扶桑社)
『「所得半減」経済学 「昭和30年代」に学ぶしあわせ術』(2004年12月、徳間書店)
『「カネ」はなくとも子は育つ シンプル人生の教育設計』(2004年12月、中公新書ラクレ)
『庶民派経済学 こんな時代でも、たくましく生きる! 』(2004年、実業之日本社)
『デキる男がハマる女 金持ち男を手に入れる悪女のテクニック』(2005年4月、ソフトバンクパブリッシング)
『モリタクの人たらしのうまいやつが成功する』(2005年7月、中経出版)
『萌え経済学』(2005年10月、講談社)
『森永卓郎の庶民株! シンプルに楽しみながらスロー投資』(2005年11月、光文社)
『誰がウソをついているのか 増税も改革も必要ない!』(2006年10月、ビジネス社)
『平和に暮らす、戦争しない経済学 経済学的に平和を守る56の方法』(2006年11月、アスペクト)
『本当の幸福を得る「唯一の方法」 お金に踊らされない経済学の名言102』(2007年2月、光文社知恵の森文庫)
『森永卓郎の経済なんでも相談室』(2007年3月、筑摩書房)
『年収120万円時代 生き抜くための知恵と工夫 緊急版』(2007年3月、あ・うん)
『構造改革の時代をどう生きるか 成果主義・拝金主義を疑え!』(2007年8月、日経BP社)
『年収崩壊 格差時代に生き残るための「お金サバイバル術」』(2007年10月、角川SSC新書)
『B級コレクションのススメ しあわせの集め方』(2008年2月、扶桑社)
『ニュースのポイントがはっきりわかる本』(2008年2月、永岡書店)
『「騙されない!」ための経済学 モリタク流・経済ニュースのウラ読み術』(2008年5月、PHPビジネス新書)
『モテなくても人生は愉しい 森永卓郎の「男の幸福論」』(2008年10月、PHP研究所)
『こんなニッポンに誰がした 森永卓郎の政治経済学講座』(2008年10月、大月書店)
『年収防衛 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける』(2008年11月、角川SSC新書)
『森永卓郎の年収復活!』(2009年5月、マガジンハウス)
『モリタク流ポイントカード徹底活用術 私はこうして月3万円以上トクしている!』(2009年8月、イースト・プレス)
『「価値組」社会』(2009年11月、角川SSC新書)
『「民主党不況」を生き抜く経済学』(2010年7月、PHP研究所)
『ニュースのウラ読み経済学』(2010年10月、PHPビジネス新書)
共著 [編集]『日本経済復活へのファイナルアンサー』(2002年5月、廣済堂出版)共著:舛添要一
『会社が切る人残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方』(2003年11月、ワニブックス)共著: 内藤誼人
『二極化時代の新・サラリーマン幸福術 年収1億円でも不幸な人生、年収300万円でも楽しい人生… 』(2003年12月、経済界)共著:横田濱夫
『あと1億円生涯収入を増やす本 マネー・サバイバル』(2004年1月、小学館)対談:加治将一
『お金に縛られない生き方のすすめ』(2004年1月、PHP研究所)共著:村野まさよし
『カネ持ちの陰謀「年収格差100倍時代」の生き方「基礎の基礎」』(2004年3月、講談社)編:マネー経済プロジェクトチーム
『日本人を幸せにする経済学』(2004年7月、ビジネス社)共著:日下公人
『就職お悩み相談室』(2004年10月、講談社)共著:清水建宇
『年収300万円時代日本人のための幸福論』(2005年5月、ダイヤモンド社)共著:カレル・ヴァン・ウォルフレン
『戦争で得たものは憲法だけだ 憲法行脚の思想』(2006年、七つ森書館)共著:落合恵子・香山リカ・姜尚中・佐高信・城山三郎・辛淑玉ほか
『痩せりゃいい、ってもんじゃない! 脂肪の科学』(2008年6月、文春新書)共著:柴田玲
『資本主義はどこまで暴走するのか』(2008年11月、青灯社)共著:吉田司
『オタクに未来はあるのか!? 「巨大循環経済」の住人たちへ』(2008年5月、PHP研究所)共著:岡田斗司夫
『教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会』(2008年10月、小学館101新書)共著:尾木直樹
また、日本が戦争に巻き込まれたら「アメリカに逃げる」と発言したそうである。
経済の専門課でいたいのなら、こんな発言しないはずだが、普段から政治活動の一環とした評論しているから、こういう発言が飛び出すのであろう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213516292
経済以外の常識がこの程度なのであるから、私はこの人の本は読まない。
政治発言するならもっと勉強してほしいと思う。
単著 [編集]『悪女と紳士の経済学』(1994年、講談社→日経ビジネス人文庫)
『大解析2001年日本は変わる! 』(1996年1月、実業之日本社)
『<非婚>のすすめ』(1997年、講談社現代新書)
『バブルとデフレ』(1998年12月、講談社現代新書)
『痛快ビンボー主義!「中流」が消えた後の生き方』(1999年5月、日本経済新聞社)
改題『ビンボーはカッコイイ 好きなことを仕事にする幸福』(日経ビジネス人文庫)
『リストラと能力主義』(2000年2月、講談社現代新書)
『成功するEメール失敗するEメール』(2001年4月 、講談社)
『「日本晴れ」の経済学』(2001年5月、徳間書店)
『日銀不況 停滞の真因はデフレ政策だ』(2001年7月、東洋経済新報社)
『デフレとお金と経済の話 あなたを幸せにする経済学』(2001年9月、実業之日本社→講談社+α文庫)
『ニッポン経済勝手に構造改革』(2001年10月、日経ビジネス人文庫)- 編著
『サラリーマン「痛み」に勝つ十か条』(2001年11月、小学館文庫)
『日本経済「暗黙」の共謀者』(2001年12月、講談社+α新書)
『日本経済50の大疑問』(2002年3月、講談社現代新書)
『シンプル人生の経済設計』(2002年11月、中公新書ラクレ)
『日本経済最悪の選択 誰が日本をこんなにダメにしているのか』(2002年11月、実業之日本社)
『年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフ・スタイルを確立する!』(2003年3月、光文社→知恵の森文庫)
『ビンボー主義の生活経済学』(2003年7月、講談社)
『「B」で生きる経済学』(2003年9月、中公新書ラクレ)
『続・年収300万円時代を生き抜く経済学 実践編!給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」』(2003年11月、光文社)
『森永卓郎の「超図解!」定年後のお金学 豊かなセカンドライフのための新提案』(2004年3月、廣済堂出版)
『ミニカーから全てを学んだ』(2004年3月、エイ出版社)
『森永卓郎の声に出して読めない謎かけの本』(2004年5月、廣済堂文庫)
「やめる」から始める人生経済学』(2004年10月、アスペクト)
「家計破綻」に負けない経済学』(2004年11月、講談社現代新書)
『辞めるな!キケン』(2004年11月、ニッポン放送・扶桑社)
『「所得半減」経済学 「昭和30年代」に学ぶしあわせ術』(2004年12月、徳間書店)
『「カネ」はなくとも子は育つ シンプル人生の教育設計』(2004年12月、中公新書ラクレ)
『庶民派経済学 こんな時代でも、たくましく生きる! 』(2004年、実業之日本社)
『デキる男がハマる女 金持ち男を手に入れる悪女のテクニック』(2005年4月、ソフトバンクパブリッシング)
『モリタクの人たらしのうまいやつが成功する』(2005年7月、中経出版)
『萌え経済学』(2005年10月、講談社)
『森永卓郎の庶民株! シンプルに楽しみながらスロー投資』(2005年11月、光文社)
『誰がウソをついているのか 増税も改革も必要ない!』(2006年10月、ビジネス社)
『平和に暮らす、戦争しない経済学 経済学的に平和を守る56の方法』(2006年11月、アスペクト)
『本当の幸福を得る「唯一の方法」 お金に踊らされない経済学の名言102』(2007年2月、光文社知恵の森文庫)
『森永卓郎の経済なんでも相談室』(2007年3月、筑摩書房)
『年収120万円時代 生き抜くための知恵と工夫 緊急版』(2007年3月、あ・うん)
『構造改革の時代をどう生きるか 成果主義・拝金主義を疑え!』(2007年8月、日経BP社)
『年収崩壊 格差時代に生き残るための「お金サバイバル術」』(2007年10月、角川SSC新書)
『B級コレクションのススメ しあわせの集め方』(2008年2月、扶桑社)
『ニュースのポイントがはっきりわかる本』(2008年2月、永岡書店)
『「騙されない!」ための経済学 モリタク流・経済ニュースのウラ読み術』(2008年5月、PHPビジネス新書)
『モテなくても人生は愉しい 森永卓郎の「男の幸福論」』(2008年10月、PHP研究所)
『こんなニッポンに誰がした 森永卓郎の政治経済学講座』(2008年10月、大月書店)
『年収防衛 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける』(2008年11月、角川SSC新書)
『森永卓郎の年収復活!』(2009年5月、マガジンハウス)
『モリタク流ポイントカード徹底活用術 私はこうして月3万円以上トクしている!』(2009年8月、イースト・プレス)
『「価値組」社会』(2009年11月、角川SSC新書)
『「民主党不況」を生き抜く経済学』(2010年7月、PHP研究所)
『ニュースのウラ読み経済学』(2010年10月、PHPビジネス新書)
共著 [編集]『日本経済復活へのファイナルアンサー』(2002年5月、廣済堂出版)共著:舛添要一
『会社が切る人残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方』(2003年11月、ワニブックス)共著: 内藤誼人
『二極化時代の新・サラリーマン幸福術 年収1億円でも不幸な人生、年収300万円でも楽しい人生… 』(2003年12月、経済界)共著:横田濱夫
『あと1億円生涯収入を増やす本 マネー・サバイバル』(2004年1月、小学館)対談:加治将一
『お金に縛られない生き方のすすめ』(2004年1月、PHP研究所)共著:村野まさよし
『カネ持ちの陰謀「年収格差100倍時代」の生き方「基礎の基礎」』(2004年3月、講談社)編:マネー経済プロジェクトチーム
『日本人を幸せにする経済学』(2004年7月、ビジネス社)共著:日下公人
『就職お悩み相談室』(2004年10月、講談社)共著:清水建宇
『年収300万円時代日本人のための幸福論』(2005年5月、ダイヤモンド社)共著:カレル・ヴァン・ウォルフレン
『戦争で得たものは憲法だけだ 憲法行脚の思想』(2006年、七つ森書館)共著:落合恵子・香山リカ・姜尚中・佐高信・城山三郎・辛淑玉ほか
『痩せりゃいい、ってもんじゃない! 脂肪の科学』(2008年6月、文春新書)共著:柴田玲
『資本主義はどこまで暴走するのか』(2008年11月、青灯社)共著:吉田司
『オタクに未来はあるのか!? 「巨大循環経済」の住人たちへ』(2008年5月、PHP研究所)共著:岡田斗司夫
『教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会』(2008年10月、小学館101新書)共著:尾木直樹
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