あのタジキスタン戦は実に楽しかったですね・・。w
あれだけ実力の差があると、ああなるんだとワカリマシタよ・・。w
相手もプロなんだろうけど、あんな戦い方をしてなすすべなしの原因は日頃の練習方法にあるんだと思いましたね・・。
監督やコーチの指導方法が根本的に間違っているんだろうな・・?w
日本の大学生相手でも、あんなに練習のようなゴールは多分決まらないんじゃないかと思います・・。
サッカーって、やっぱり個人技じゃなくて、チーム戦なので戦法が大きく関わるんだと改めて実感させられました・・。
後半の途中からマイクの代わりに出た李選手だけが、何となく乗り切れなくて、寂しそうな表情をしていたのが気になります・・。
代表で2得点したマイクは、嬉しくて寝られなかっただろうな・・?w
ハーフナー・マイクを知ったのはつい最近なんだけど、何か・・?w
次回は同じタジキスタンとのアウエー戦だけど、ハンディを5点あげるか、又は選手を8人でも丁度良いんじゃないか・・?w
今回の試合で、是非反省してもらいたいのは、選手よりも監督だね・・?
そんなワケで、あれだけ実力の差があるとサッカーの緊張感がなくなるので、応援している側は逆に面白くないってことも知りましたよ・・。w
ゴールの度に、ヨシッ!とか、ヨッシャー!って言えないもんネ・・。w