ムネオの厠

チョイ漏れジジイのブログですが、何か…?

§635 今日の出来事

2006-11-04 01:29:04 | 日記・エッセイ・コラム

今日から家にお客様が、約1ヶ月間の予定で居候することになり                         まして、カミサンと一緒にやって来ました・・。

(*゜ー゜)σ[]ピンポーン♪オジャマシマース!!

そのお客様は、どうも相当な恥ずかしがり屋さんのようで、家に                    来るなりすぐベッドの下に潜り込んでしまいました・・。                                         サササッ((-ω-((-ω((-[ベッド]

家の娘たちもお客様に興味津々でございまして、いつになく興奮                        気味で、「フーッ、フーッ」と言って歓迎していました・・。w

お客様も負けずに、「フ~~~ッ」と言いながら応戦しています・・。

実は、カミサンの知人が、入院してしまいまして、退院するまでの                          約1ヶ月間、家で預かることになったのでございます・・。

お客さんは、飼い主によく似たスッゴイおデブの茶トラなんですが、                         これが不細工な顔なんですよね・・。(8歳のオスらしい・・。)

何で家の子はみんな可愛いんだろう・・?w (´ー`)y-~~

・・・・・^(=・ェ・=)^ニャン♪ ・・・・・

話はコロっと変わりますが、やっと修理したパソコンに、インター                         ネットのセットアップが完了しまして、早速19インチ画面で更新し                          ているんですが、何だかスッゲェやりにくいのでございます・・。

今までは、14.1インチ画面のノートパソコンに、顔を近づけながら                            タイプしていたのですが、19インチって結構デッカイので、姿勢を                         正してタイプしないと画面がボケるし、目が疲れるし・・。

なんだかんだとパソコンが故障してから、5ヶ月以上もほったらか                       していたもんですから、もうすっかり忘れちゃった・・。w

キーボードもノートと違って、ポワンポワンと柔か過ぎだし・・。

ということで、珍客は来るし、パソコンも直ったし、11月は仕事に                       集中しまして、ガッポリと半年分?を一気に稼ごうと企んでいる、                             今日この頃でございます・・。

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§634 ショーシャンクの空に(映画)

2006-11-03 00:16:33 | 映画

Ccf20061102_00001 「ショーシャンクの空に」は大好きな映画の                             ひとつで、もう何度も観ています・・。

もし、ホリ○モンさんが刑務所に入れられたら、                         アンディーのような行動をするのかな・・?                                って、一瞬考えちゃいましたよ・・。w

1994年製作アメリカ映画(142分)

とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い…。                        誰の心にも静かに爽やかな感動が訪れる…。

【あらすじ】                                                                   ショーンシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディーだったが、刑務所内の古株で“調達係”のレッド(モーガン・フリーマン)は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていた。そんなアンディーが入所した2年後のある時、アンディーは監視役のハドレー主任(クランシー・ブラウン)が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得する。この一件を機に、アンディーは刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる存在になっていく…。

【ひと言】                                                             “あっという間に引き込まれ、映画を観ているという事を忘れさせる。再見することによって、この映画の価値をより深く理解することができた。”(ロジャー・エバート、シカゴ・サン・タイムス)

正に見る度にこの映画の面白さ、出来の良さが伝わって来ます。どんなに親しくなっても、どんなに心を開いても、“あの事”だけは誰にも言わず、気付かれずに実行したことが、彼の執念と凄さを改めて見せ付けられます。“あの事”はネタバレになるから明かさないけど、先ずはこの映画を観てください。絶対に見て損はありませんよ…。

【満足度】★★★★☆

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§633 キッチンジロー

2006-11-02 15:50:02 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は、吉野家さんに5日間限定の牛丼を食べに行こうと、外出                        したんですが、その途中にあの「キッチンジロー」が新しくオープン                    した店を発見しましたぁ・・!

実は私は、日本のB級洋食を支える「キッチンジロー」が、昔から                           大好きだったのでございます・・。(蛎殻町店11月1日オープン)

そこで、吉野家の牛丼にしようか、キッチンジローのB級洋食にし                          ようか大いに迷ったんですが・・、ジローの勝ち~~っ!w

私が注文したのは、盛り合わせセットのハンバーグとスタミナ焼き                        で、大盛ライスとトン汁が付いて850円ナ~リ・・!w

キッチンジローを初めて知ったのは、もう15年以上も前なんですが、                      赤坂の会社の直ぐ近くにお店が出来まして、社員食堂の定食にも                    飽きた頃、良く一人で食べに行ったもんです・・。

「キッチンジロー」って、あっちこっちで見掛けるような気がしますが、                      都内限定でたったの35店舗しか無いようですね・・。

蛎殻町店は場所がイマイチの所にあるので、いつまで店が持つか                      大いに気になるところですが、私の楽しみが一つ増えたってことで、                     大歓迎でございますぅ・・。w                                                      

(ていうか、キッチンジローってどこもイマイチの場所だな・・?w)

                     

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§632 ハロウィーン

2006-11-01 23:45:23 | 日記・エッセイ・コラム

40f9dd955a_1 昨日はハロウィンだったんですね・・。                             

ところで、ハロウィンって一体何んなの・・?                          50数年間も疑問に思わなかったのですが、                            ちょっと調べて見ました・・。

(←ハロウィンランドから拝借)                                                                  

                                                             ハロウィーン(Halloween)は、キリスト教の諸聖人の日(万聖節)の前晩(10月31日)に行われる伝統行事。諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve(前夜祭)であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。

ケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたものとされている。ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。

家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。

これに因み、31日の夜、蕪をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化け蕪)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、蕪の菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。

ハロウィーンのテーマは不気味なものや怖ろしいもので、特に、死、アンデッド、黒魔術や神話の怪物などが含まれる。ハロウィーンに関連する登場人物には、幽霊、魔女、コウモリ、黒猫、ゴブリン、バンシー、ゾンビ、魔神、それにドラキュラやフランケンシュタインの怪物のような文学作品上の登場人物が一般的に含まれる。ハロウィーン前後の時期には、これらのシンボルで家を飾る。

黒とオレンジ色が伝統的なハロウィーンの色である。さらに、蕪やカカシ等のように秋の要素をもつシンボルがある。

「ジャック・オー・ランタン(Jack-O'-lantern)」(お化け蕪、蕪ちょうちん)は、白色の蕪をくりぬき、刻み目を入れ、内側からろうそくで照らしたもので、最もハロウィーンらしいシンボルである。英国とアイルランドでは、今なおカブを使っているが、アメリカへの移民たちは、刻みやすいカボチャを、移民早期から使っている(移民早期にはカブがなかったため、代用品としてカボチャを使った、という説もある)。ハロウィーンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィーンの晩、家の戸口の上り段に置く。

ナルホドね・・。w

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§631 パソコン修理3・・!

2006-11-01 13:47:59 | 日記・エッセイ・コラム

やっとパソコンの修理が完了して、無事に届けられました・・。

日通さんから届いたんですが、梱包の段ボール箱が買った時よりもデカくて、品物を大事に扱ってくれるのは良いけれど、箱の処分が結構面倒なんだよなぁ~!w

修理費は結局、50,400円でございました・・。

これからイチから今までのデータやらソフトをインストールしなけりゃならないのが、これまたすっげぇ面倒くせぇなぁ・・。😅

とりあえず、吉野家へ行って、牛丼の大盛でも食ってくるか・・!w

パソコンを立ち上げるのは、それからだな・・。w

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